中国語学習の全体像

中国語勉強法のロードマップ【初心者から日常会話レベル】

 

 

こんにちは、TOMO(@try_to921mo)です。

「中国語勉強法ロードマップ」は、3年前に中国語の勉強を始めた自分へのアドバイスのために書いたものです。

 

avatar

3年前のTOMO

「言葉なんて現地に住めば自然に喋れるよ」ってみんなが言うから、最低限だけ勉強しておけば良いよね。

よし、勉強は来年からだ!

 

3年前の私は「中国語は現地に行けば自然に話せるようになる」と思っていたため、勉強は一切しませんでした。
そしてダラダラ中国語の独学をして、中国の会社に就職しました。

 

結果は全く話せませんでした。

 

 

 

実際に中国に渡った2019年12月、中国語を話そうと思っても何も言えない、何も聞こえない。
文通をしようと思ってチャットをしても、翻訳アプリなしに文を書くことも読むこともできませんでした。

 

 

社内によく話しかけてくれる先輩がいたので、「どうしても仲良くなりたい」と思って勇気を出してWeChatを交換しましたが、相手が何を言っているのか理解できず、とうとう一度も遊ぶことなく彼女は会社を辞めてしまいました。

 

 

 

当時の私は悔しくて悔しくて、語学教室に1か月25万円を支払い、毎日2時間の会話レッスンを受けました。

 

喋りたい人と喋れない悔しさのあまり、今度はそのままコーチングを受講。
2か月間20万円のコーチングを申し込み、毎日の自習と週に1回のセッションを受けました。

毎日朝から夜まで勉強し続けて猛特訓を繰り返し、途中でできた中国人の友達には毎日書いた作文を添削してもらい、まさに必死で勉強していました。

 

勉強を継続して、半年を超えたころ、気づいたら英語ではなく中国語を話している自分がいました。

 

そして2020年11月、とうとう会社から通訳の案件を任せてもらえることになりました。

必死に覚えてきた中国語を話し、聞き、身振り手振りや筆談も混ぜながらなんとか会議を終えることで、以前の自分では考えられないくらい必死に仕事をやり遂げました。

 

 

来月はお客様との最後の会議、「工程監査」があります。

中国の製造メーカーが、日本基準の品質に満足した部品を納めるために、日々どれだけ仕事を頑張っているか、どれだけ素晴らしい技術、考え方を持っているのかを伝える試験の日です。

 

初めての大きな仕事なので緊張していますが、しっかりと中国側の会社が伝えたい事と日本側の会社が知りたいことの架け橋となれるように、頑張ってきます。

 

 

この「中国語勉強法ロードマップ」には私が悔しい思いをすることになった1年間とその1年を取り戻すために必死で努力した1年間の集大成、そして「何となく過ごしていた日々にやる気の炎を灯す力」が宿っています。

 

 

中国語の勉強法が分からず挫折しそうになっていた知人も、私の中国語勉強法に触れただけでまるで漫画のキャラクターのようにやる気がみなぎっていました。

 

 

中国語が思ったように伸びず悩んでいる、自分の将来について悩んでいる、過去にとらわれている、そんな方々が前に踏み出す決断をするための助けとなれば幸いです。

 

 

「中国語勉強法ロードマップ」は外見上はただの中国語勉強法のまとめです。

しかし数多の苦しさ、悔しい思いをくぐり抜けてきたベテラン戦士のような頼もしさを感じます。これが、「生きた証」なんだと思います。

 

 

勉強法の感じ方は個人差がある事をご理解の上、ご自身の予定に合わせながら勉強法を組み立てていってほしいなと思います。

また、勉強法にお悩みの場合は相談にも乗れますので、お気軽にLINEやTwitterから連絡をください。

 

▼本記事のメニュー

 

中国語レベル別の勉強法

 

 

中国語のレベル別の勉強法を紹介します。

個別のスキルを一点突破で伸ばしていくのも一つの作戦ですが、先に基礎を固めておくと、「どこに集中するべきか」を理解しやすいです。

 

勉強の順番としてはこんな感じ。

  1. 初心者→勉強習慣を作る
  2. 初級者→基礎を勉強する
  3. 中級者→試験を使って弱点を発見する

 

 

会話レベルを高めるための勉強法は、中級者くらいからスタートすると早いです。

  1. 会話初心者→発声の仕方を勉強する
  2. 会話初級者→単語を使って発声を勉強する
  3. 会話中級者→文を読んで発声を勉強する

 

中国語初心者の勉強法【勉強習慣を作るのがテーマ】

中国語初心者の勉強法

中国語初心者卒業までの基準勉強時間は「30時間/2週間」です。

週15時間なので、1日2時間程度の勉強時間でOKです。

 

中国語初心者の課題は、「中国語の勉強に慣れていないこと」です。

avatar

  • 中国語の勉強法を試したいけど、集中できない
  • 初心者を脱却する未来が見えない
  • 毎日勉強する習慣ができていない

こんな状態から勉強を始めるので、中国語初心者にとって、最初の2週間が一番キツイと思います。
慣れるまでの勝負です。

 

中国語初心者の勉強法は、「1冊の本を、音読できるように読み込む」という勉強法です。

使う教材はたった1冊でOK、というか初心者に限らず、中級の入り口くらいのレベルまでは参考書は1冊で十分です。それ以上は、「欲張りすぎ」です。

 

 

中国語の勉強を始めると、「どんな勉強法が良いかな?」なんて気になりますよね。
以下の記事で、よく「おすすめの勉強法」として取り上げられる勉強法について解説しています。
初心者に向いている勉強法ってどんな勉強法なのかな?と考えるきっかけになると嬉しいです。

中国語初心者の勉強法

結局これが最速。喋れるようになってわかった中国語初心者の勉強法

 

 

中国語初心者向けの勉強法は、「1冊の本を読み込む」

中国語初心者向けの勉強法としては、こんなステップを推奨します。

  1. 最初に1~2時間程度で読み終わるペースで流し読みをする
  2. 文法解説は読まず、例文だけ触れる
  3. すべての文を「音声を聞きながら音読できる」ようにする

深堀りして解説します。

 

 

テキスト全体をさっと流し読みする

中国語初心者の勉強で一番つらいのは、「ゴールが見えないこと」です。

一番最初にテキストを見るときは、流し読みでOKなので、全体をぱっと見ましょう。

全体をざっくり把握しておくことで、「何が中国語初心者にとっての壁なのか」が分かります。
これだけで、勉強にかかるストレスが一気に軽減できるので、割とコスパが高いです。

 

 

まだ、しばらくは文法解説をじっくり読まなくてOKです。

ゆるーく、かるーく、「こんな文法があるんだ」程度に目を通しておきます。
文法は、中級になってから一気に復習します。(そっちの方が早い+きっちり勉強したときの感動がモチベーションになる)

 

 

文法解説はしっかり読まず、例文だけ触れる

初心者の段階で文法解説を読み込むことは不要です。理由は3つあります。

  1. 中国語初心者が文法解説を読んでも理解に時間がかかるから
  2. 中国語初級~中級くらいで、一気に復習したほうが早いから
  3. 現時点での目標は、「勉強することに慣れること」だから

時間と目指すレベルの問題から、「初心者の段階では文法解説の読み込みは不要」と思っています。

勉強は段階を追って、何度も繰り返しながらレベルアップしていくものなので、一気に求めると成長が遅くなり、挫折します。

 

中国語初心者の目標はあくまで、「勉強することに慣れること」です。

到達レベルは、「中国語を聞いたときの雑音感をなくすこと」です。

これを丁寧に2週間かけて実践するとなると、文法解説を読む時間はあんまりないです。

 

 

すべての例文を「音声を聞きながら音読できる」

中国語初心者の勉強法は、「まず中国語の音に慣れること」からスタートします。

私たちは、「中国語を見て意味が分かるけれど、読み方がわからない」という、変なレベルの初心者から勉強をスタートします。
ここで音に全く慣れずに勉強を進めると、HSK3級で挫折します。

 

お勧めの勉強方法は以下の3ステップです。

  1. 音声を聞きながらカタカナ音で発音の雰囲気を知る
  2. カタカナ発音で雰囲気をつかんだら、カタカナを黒く塗りつぶす
  3. 音声のスピードで発音できるように、口の動きをスピードアップする

3ステップ目がかなりきついです。
しかし3ステップ目は初級レベルでもう一周するので、ここでの合格レベルは4割~6割程度にしておきます。

詳しい勉強方法はすぐ次の項目で紹介します。

 

 

中国語初心者にオススメの参考書

おすすめの教材は「たった72パターンでこんなに話せる中国語会話」です。

▼リンク貼っておきます。

 

別記事でも紹介しています。

▶中国語初心者向けにおすすめの参考書

中国語学習初心者におすすめな本【HSK4級合格までは、1冊でOKです】

 

 

中国語初心者向けの参考書を選ぶ基準は

「解説が多すぎないこと」

「基礎的な例文がたくさん載っていること」です。

※「初心者向け」とは言っていますが、参考書は1冊あれば十分に「HSK4級に高得点で合格できる」レベルの文法は習得できます。
中国語勉強の初心者から中級の入り口まで、結構長いお付き合いになるので、願いを込めながら1冊を選びましょう。

 

 

▼たったの72パターンでこんなにはなせる中国語会話

中国語勉強にオススメの本の表紙

 

中国語勉強の初心者にこの本をおすすめする理由は3つあります。

  1. 文法解説が少ないので、「身体で覚える」のに適している
  2. 例文が多いので、同じ構造でたくさんの例文に触れられる
  3. カタカナ発音が載っているので、発音の当たりを付けられる

 

人から見れば、不親切な参考書です。しかし初心者向けには、圧倒的におススメでもあります。

その理由は、「文法解説が少ないから」

 

 

中国語勉強の初心者にとって、「文法解説は暗号そのもの」です。

初心者は「頭で理解する」事よりも「雰囲気を何となく理解する」事のほうが大切です。
文法を完璧に理解しようと思わないで、とにかく「触れる」事に意識できるこの本の構造は初心者向けに最強だと思っています。

 

カタカナ発音について、賛否あるのは承知していますが、あえておススメするのは理由があります。

初心者が「ピンインも覚えて、文法も覚えて、声調も覚えて、耳を鳴らして口を慣らして書けるようにして…」って勉強したら挫折することは目に見えていますよね。

したがって、これらのスキルはステップごとに分解するべきです。
最初のレベルでは「耳と口を慣らす」だけを目標にすればOKです。

しっかりとした発音練習は会話の勉強を開始する時にスタートしたほうが一気に対策できて効率的です。

 

もう一冊、学習初心者に人気の本を紹介します。

▼ゼロスタ

中国語勉強にオススメの参考書2つ目

 

ゼロスタも中国語初心者向けに、人気のテキストです。

中国語勉強にオススメの本の中身の写真

 

  1. 例文が豊富
  2. 文法公式の説明が直感で理解できる

上で紹介した2冊は、基本構造は同じです。
買っちゃえば、あとは「やるか、やらないか」だけです。やれば当然、知識が付きます。

 

参考書選びは楽しいですが本質ではないので、もし迷ったら上記の2冊から選べばOKです。

 

▼リンク貼っておきます。

 

目次に戻る▶▶

 

初心者の勉強法まとめ

中国語初心者は、「中国語の雑音感をなくす」ことを目標にします。

 

要点だけをざっくりまとめると

中国語初心者の勉強法
  1. 参考書を1~2時間で1周「流し読み」する
  2. 音声を聞きながら発音できるように何度も練習する

 

ここのステップでは正確な発音、声調の練習は不要です。

というより、中国語は発音が挫折の一番の壁なので、こんな早く壁を感じないでほしいです。
雰囲気で、「自分はこう発音している」というのを意識しながら言えればOKくらいの感覚です。

 

目次に戻る▶▶

 

中国語初級者の勉強法【初心者の勉強を、レベルを高めてもう一度】

中国語初級者の勉強法

中国語初級者の勉強時間は「30時間/2週間」です。

中国語初級者の課題は、「基本文を知らない」事なので、まずは「知る」事から始めると、ストレスなく勉強に打ち込めます。

まだ勉強を始めてから2週間くらいしかたっていないので、まだ勉強は苦痛だと思います。
いきなり負荷の強い勉強法を始めるとつらいだけで身につかないので、落ち着いて、確実に進めると良いです。

 

中国語初級者の勉強法は、初心者の時とあまり変わりません、しかし少し負荷を強くします。

  • 日本語を聞いたら5秒以内に中国語を言えること
  • 中国語を聞いたら5秒以内に日本語に訳せること

書く必要はありません、何となく空で言えればOKです。

 

 

勉強法の例としてはこんな感じです。

1回目:本を読みながらCDに合わせてシャドウィング
2回目:CDを聞かずに音読
3回目:日本語と中国語の音声の間に瞬間作文する

 

1回目~3回目ともに、1章10~20分くらいで終わると思います。

72章あるので、全部で150分くらい、2時間半です。
時間のある日は1日1周、時間のない日は2日で1周のペースで練習すれば、2週間でこの本を7~10周勉強できます。

最初は焦らず「こなす」ことを目標にしつつ、次第に完璧さを求めるように練習すれば、期間内に余裕をもって初級レベルをクリアできます。

 

 

ゴールは「基本例文は日⇔中翻訳が一瞬でできる」事です。
結果的に例文は覚えちゃってる感じになると思います。

基本文の瞬間作文ができると、そのうち形容詞を入れ替えたり、主語や目的語を入れ替えたりして文のカスタマイズができるようになっていきます。

 

 

中国語初級者向けの勉強方法を3ステップで丁寧に紹介した記事を書きました。
初級者の抱えている弱点と解決法を紹介しています。

中国語初級者向けの勉強法

中国語初級者の勉強法3ステップ【独学1か月で卒業できます】

 

 

 

中国語初級者の中国語レベル=旅行会話で通じる事がある

 

余談ですが、実力を試したくなったら、一度旅行に行くのも楽しいです。

ちなみに、中国語初級者のレベル=旅行会話で通じる事があるくらいです。

私はこのレベルの時に台湾に旅行に行きました。
困ったら日本語も英語も通じる環境なので、最悪大丈夫だろうと思って。

 

▶台湾でパチモン探しの旅をしてきました「台湾にコピー商品は、あんまりない」

台湾でパチモン探しの旅。「台湾にもコピー商品はありました」

 

結果は、緊張しすぎてほとんど話しかけられませんでした・・・・・・が、いくつか伝わりました。

  • 駅はどこですか?
  • これはいくらですか?
  • もう少し安くできませんか?

みたいな事を話しかけてみました。

観光スポットなら、中国語初級者レベルの中国語でも通じやすいです。

みんな拙い中国語で一生懸命話しかけるので、彼らも聴く力が長けています。一般人ではなく、お店の人に話しかけるのがおススメです。

 

そして、伝わらなかった悔しさと、伝わった嬉しさを感じて勉強する意欲が強くなりました。息抜きに旅行はおススメです。

 

目次に戻る▶▶

 

中国語中級者向けの勉強法「HSKを活用して自分の実力を理解する」

中国語中級者の勉強法

中国語中級者におススメの勉強法は、HSKを活用して自分の実力を認識することです。

少し苦労しますが、HSK4級までなら独学でも8割近い得点で合格できます。

>>HSK4級の勉強法について

 

▼参考に私がHSK4級を受けたときの結果を貼っておきます。

中国語勉強法の成果

独学ですが、230点(7割5分)くらい点数が取れました。

作文(写作)は2時間くらいしか勉強してないので、そこだけ勿体なかったかな。(勉強に飽きてたので、模範解答を10回分暗記しました。それでも7割くらい正解できます。)

 

このタイミングでHSKの受験をおススメする理由は、この辺りで一旦勉強に飽きるからです。

検定試験を受けてみて、現状の実力と目標のレベルを比較すると、「○○が弱いから対策しよう」みたいな、より具体的な戦略が立てられるようになります。

この時の私は、作文が弱いことが分かりますよね。対策方法は、「たくさん作文を書くこと」です。

 

 

またもう一つ、「HSK●級を持っています」というのは、一つのステータスになります。

っていう効果もあります。

 

 

HSK4級までは独学でも十分に勉強できますし、HSK4級まで持っていれば、後は自分で情報を取りに行けるようになります。(自分のレベルはこれくらい、弱点はこんな感じ、など自分の実力を客観的に知れるのは本当に大きいです。)

完全独学としてのゴールはHSK4級くらいがちょうどいいんじゃないかなと思います。

 

参考にHSK関連の記事を紹介しておきますね。

HSKの勉強方法と勉強時間について

HSK1級のレベルと勉強時間について:対策期間は1~3日でOK

HSK2級のレベルと勉強時間について:対策期間は3日くらい

HSK3級のレベルと勉強時間について:対策期間は1ヶ月

HSK4級のレベルと勉強時間について:対策期間は2.5か月

 

HSK4級に合格したら、あなたは中国語中級者です。

ここからはそのまま会話の練習もできるし、もっと文法を磨いて言える言葉を増やすこともできます。

一旦基礎を復習しなおしてから、場数を増やして、足りない知識を肉付けしていく勉強法を実践すると、無駄なく「使える」中国語を勉強できておすすめです。私自身も同じ勉強法で勉強した結果、2か月で急激に中国語力が伸びました。

中国語中級者の勉強法

中国語中級者から上級者へ【会話ができるようになるための訓練】

 

 

目次に戻る▶▶

 

中国語の4スキルの伸ばし方「発音、文法、単語、会話」

中国語スキル別勉強法

 

ここまでは初心者から中級者まで、各レベル別の勉強法について紹介してきましたが、ここからは各スキルの鍛え方について解説します。

avatar

どうしてもリスニングが弱い

どうしても作文ができないんだよな

などなど、とある一つのスキルだけがネックになっている場合に、この勉強法があなたを助けてくれます。

 

中国語の基礎スキルは大きく分けると4つあります。

中国語の4大スキル
  • 発音
  • 文法
  • 単語
  • 会話

各スキルの運用イメージは単語と文法力を用いて作文をし、発音力を鍛えて「伝える」能力をアップさせる。みたいな感じです。

 

リスニング練習はしないの?と思うかもしれませんが、「発音できると、その速さまでの音声は自然と理解できる」ようになるので、壁にぶち当たるまではひたすら音読練習だけで十分です。

 

とはいえ私自身、一度壁にぶち当たったのでリスニングに特化した勉強法も紹介します。

 

 

中国語の4スキル(コア能力)は、独学をするうえで非常に大切です。バランスが崩れると伸び悩みを感じるので、バランス感を気を付けてくださいね。

中国語独学の勉強法

 

▼中国語スキル別勉強法のメニューです

 

 

中国語の発音の勉強方法【2週間で発音の基礎をマスター】

中国語発音の勉強法

 

中国語の初心者、初級者を経て中級者の入り口を達成すると、「読む、書く、聞く」はHSK4級レベルまで到達しています。

でも会話をする時には、「言う」のスキルも大切ですよね。

ここから2週間をかけて、「言う」の基礎の基礎を固めます。

 

必要な教材はこの1冊だけです。「中国語発音完全教本」

 

 

▼リンクはこちら

 

本自体は分厚いですが、使う部分は結構限られています。

▼基本的に使う部分はこのあたりです。

  • 基本母音、複合母音、鼻母音、子音、声調
  • 音節表
  • 2音節単語、3音節単語

 

この章では、中国語の発音練習のやり方を紹介します。副次的な効果として、「聞き分けできる音が目に見えて増える」というリスニング力アップも期待できます。

 

 

 

1週間目の発音練習:口の動きをしっかりとマスターする

中国語発音完全教本には、口の動きが分かる動画がついています。この動画を毎日1周、必ず見ながら練習します(大体30分くらい)

a,o,e,i,u,üの音のうち、おそらくeの発音は上手にできません。「うー」って言ってしまう人続出です。

 

参考までに私の発音の仕方は”her(彼女)”の”e”の部分って思って発音していますが、一度も指摘されたことがないので、たぶんこれで伝わっています。

 

あとはi,üの言い分けも難しいですが、1週間かけて頑張って練習しましょう。別のページにその母音を使った音の組み合わせも載っているので、適宜使いながら練習すれば幾分か慣れます。

 

ただ毎日「あーあー」って言ってるだけだと飽きちゃうので、週の終わりくらいに2音節単語の練習もしましょう。

ここでは単語の声調を覚える必要はありません。「これは2声+2声の組み合わせだよ」と言われたらその通り発音できるレベルを目指します。

苦手だと思ったら、その単語だけまとめて練習するのも、効率が良くなるのでアリです。

▼こんな感じです。

 

 

 

2週間目の発音練習:音節表の音を毎日練習する

1週間で口の動きをマスターしたら、2週間目は音節表を使って、すべての音を練習します。

私は1か月間、この練習をし続けましたが、おかげさまで8割~9割の発音はできるようになりました。とはいえまだ1割くらいは苦手な発音があるので、日々練習中です。

苦手な音は前のページに戻って、各音の練習を繰り返します。毎日頑張ってれば最後は15分で音節表の練習が終わるようになります。

 

週の後半には3音節単語の練習もやります。

こちらも「2声+1声+3声だよ」と言われたらその通り発音できるレベルになればOKです。

 

 

きちんと発音できているかどうかを確認するためには、スマホの音声認識機能を使うのがお勧めです。

方法を3つ紹介します(おすすめ順)

  • 搜狗输入法などのキーボードアプリで音声認識
  • 微信(WeChat)の文字変換機能を使う
  • Google翻訳、百度翻译の音声認識を使う

参考に私がやってる発音練習の方法を動画にするので見てみてください。(3分くらいです)

 

発音の勉強について、個別のページを作りました。初心者から日常会話レベルまで、レベル別の発音の勉強法を紹介しています。

中国語発音の勉強法

中国語発音の勉強方法【続けたら中国人に上手だねと褒められます】

目次に戻る▶▶

 

 

文法の勉強方法「良質なテキストを1冊だけ、全力で覚える」

avatar

初級者、中級者レベルまでおすすめしていた「たったの72パターンでこんなに話せる中国語会話」だけじゃ心配

「中国語初心者のころからお供に使っていたテキストだけでは心配」と思う人向けに、もう一冊だけ紹介します。

 

※めちゃくちゃ良質な教材ですが、正直この本は買う必要はありません。理由は「簡単すぎて物足りないから」。

とはいえ「完璧に運用できますか?」というとまだ疑問が残るレベルなので、簡単なテキストを3秒以内に瞬間翻訳できるくらいまで鍛えるのも、文法勉強には必要な能力です。

 

 

▼紹介するのは「7つの述語文でつかむ 中国語ステップ100」です。

私がコーチング実践中に使用していた教材です。

 

▼参考に、コーチング実践記です。
中国語コーチング実践記を見る

中国語コーチングの体験談と感想まとめ【効果は出ますが、辛いです】

 

 

勉強方法は初心者の時から変わりません。例文をすべて覚えて、文法ごと身体で覚えてしまうやり方です。

ただし、文法でつまずいているときは解説を欲しているはずなので、「文の公式」を覚えちゃうと、文法の勉強を納得しながら進められます。

  • 「なんで是がつかない文があるの?」
  • 「補足情報を入れる場所にはルールがあるの?」

このあたりのルールに疑問がある場合はこの本で解決できます。

 

文法の勉強の仕方
  1. 新しく見た単語は覚える
  2. 例文すべて、「日⇔中翻訳」が5秒以内にできる
  3. 問題を全部解く

繰り返しになりますが、積極的に勉強する本ではありません。
基礎ばかり繰り返していると伸びが遅れるので、「文法が苦手だな」と思った時だけ手に取ればOKです。

実力不足を感じていても、2週間あれば強力に文法能力が身に付きます。

 

文法の勉強法、中国語の文法を勉強するべき理由、文法力を使える知識にするための勉強法など、文法に特化した内容の個別ページを作りました。
文法の勉強に関しては、これで十分なんじゃないかなと、思います。

中国語文法の勉強法

中国語の文法は独学で勉強できる。お勧めの勉強法3つ

 

 

単語の勉強方法【HSK5級の単語力があると会話に困らない】

中国語単語の勉強法

中国語の文法知識はHSK4級レベルがあれば会話に使えますが、単語力はもう一つ上のレベル、HSK5級の単語を使えると、中国語レベルとしてはかなり高いところを目指せます。

 

しかし「インプット」重視の勉強だと反射神経に難があるので、単語勉強は3つのステップで分けるのが良いです。

  1. 単語を「見てわかる」ための勉強
  2. 単語を「文字打ちできる」ための勉強
  3. 単語を「聞いてわかる」ための勉強

 

単語の勉強といえば単語帳を読み込む勉強法が一般的ですが、これだと時間がかかるので、「何度もテストを繰り返す」事だけ頭に入れておけば、勉強方法はこの通りじゃなくてもいいです。

 

単語を「見てわかる」ための勉強法

単語を見てわかるようにするためには、「フラッシュカード」を使って覚えるのが良いです。

おススメは「QUIZLET(クイズレット)」を活用した勉強法です。

現在HSK単語帳のセットを準備しているので、準備できたらリンクを用意します。HSK3級までは無料にしようと思っています。

▼クイズレットを使った勉強法を簡単に動画解説しました。

 

 

 

▼クイズレットで単語帳を自分でセットする方法も動画解説しました。

 

▼「単語を自分で追加するのがちょっとな…」という人向けに、クイズレットの単語帳セットをこちらで提供しています。

中国語単語帳アプリの紹介ページ

 

 

単語を「文字打ちできる」ための勉強法

QUIZLET(クイズレット)」を活用して目と(軽く耳)で覚えた後は、ピンインを打ち込みながらブツブツ発音して、身体で覚える勉強をします。

スマホでもいいんですが、スマホだと「手触り」がないため体の記憶という面では少し劣ります。

HSKもパソコン試験が増えてきたので、この度「PC用HSK単語アプリ」を作りました。このアプリのおかげで、私は単語で困ることが比較的少ないです。

▶HSK単語帳アプリ(無料お試し版あり)

 

▼こんな感じのアプリです。(参考に、一番よくつかわれているHSK4級用のアプリの紹介動画です)

 

▼無料で勉強する方法もあるので、シェアしますね。

 

 

単語を「聞いてわかる」ための勉強法

単語を「見てわかる」「文字打ちできる」レベルになると、まあまあ耳も鍛えられていますが、それでも心配な人にはHSK公式の単語帳アプリの音声がちょうどいいかなと思っています。

とはいえバグも多く、さらにアプリの動作が超重い(HSK6級くらいの分量になると単語勉強15分のうち5分はアプリの動作待ちで失う)ので、個人的には好きじゃありません。

とはいえ間違えた問題のマーキング機能がついていて、それを何度も繰り返せるのは利点だと思っていて、そのためだけに購入するのもありかなと思います。

▶HSK公式単語アプリ

 

 

単語の勉強3ステップを、無料で勉強する方法、少しお金を払って高速で勉強する方法など、単語の勉強に関する記事をこちらにまとめました。

中国語単語の勉強法

2か月で5000語!圧倒的な中国語単語勉強法【単語勉強が苦手な人へ】

 

 

中国語会話の勉強方法【作文→暗唱の順番に練習】

中国語会話の勉強法

 

ここまで中国語を勉強すると、結構話せる言葉が増えてきます。

しかし日常会話をするとなると、大きな課題があります。それは、「話すための話題がない」こと。

 

avatar

日本語ならいくらでも話題が思いつくのに、中国語では出てこない

こんな悩みが多く出てきます。

日本語で考えて中国語に翻訳しようとすると、日本語の微妙なニュアンスが訳せずに辛く感じますよね。

対策方法はただ一つ、「中国語で話題を展開していく練習を繰り返すこと」です。
つまり、慣れですね。

 

 

一番のおすすめが、「作文をして、暗唱すること」です。

実際に私もコーチングを受けている期間中は毎週のように作文して暗唱してを繰り返しました。
かなり苦痛でしたが、そのおかげで会話が広がるようになりました。今でもゆっくりではありますが、継続しています。

 

 

最初は難しいし苦しいですが、「何か珍しいことがあったら作文する」っていう勉強法は超おススメです。

結局話したいことって「珍しい経験をした」とか、「面白いことがあった」事ですよね。先に作文しておけば、必要な単語や言い回し、話の展開の仕方をシミュレーションできるので、会話が弾みやすくなります。

 

 

ほかにも「中国語で何かを説明する」作文も有効です。

ここまでくると「中国語を勉強する」というより「中国語を使って何かをする」レベルに足を踏み入れているので、相当レベルが高いことをしています。

 

中国語の日常会話を鍛えるための勉強方法は「作文をして、音読する」の回数を数多くこなすことです。本当につらいですが、効果は確かに感じます。

 

目次に戻る▶▶

 

中国語の知識を会話レベルに高めるための勉強法を、シンプルにまとめました。

中国語会話の勉強法

2年勉強してようやくわかった、中国語会話勉強のコツ【失敗談あり】

 

 

HSKの勉強方法について

 

この章ではHSKの勉強方法を紹介します。

過去に勉強した方法をもとに紹介しようと思ったんですが、過去の勉強方法は今思えば無駄が多かったので、「HSKの各パートごとのおすすめの勉強法」という形で紹介したいと思います。

 

参考に、私が各級を勉強したときの方法に関する記事を貼っておきます。

HSKの勉強方法と勉強時間について

HSK1級のレベルと勉強時間について:対策期間は1~3日でOK

HSK2級のレベルと勉強時間について:対策期間は3日くらい

HSK3級のレベルと勉強時間について:対策期間は1ヶ月

HSK4級のレベルと勉強時間について:対策期間は2.5か月

 

HSKのリスニング(听力)の勉強

リスニングの勉強法

HSKのリスニングは、短文問題→長文問題という流れになります。

長文問題は当たりはずれが多いので、短文だけ対策します。(長文対策は時間がかかるので、試験まで余裕があるとき以外は運に任せます)

 

▼リスニングの勉強の仕方はこんな感じ

  • まず、一通り解いてみる
  • 間違えた問題だけを、スラスラいえるまで音読
  • 全問をCDの速度でシャドウィング

これだけである程度リスニング力は上がります。
「スラスラ音読できる」ところでブレイクスルーを感じると思いますが、目指すのはもっと高いレベルなので、耳もきちんと鍛えておきます。

 

レベルが上がってきたなーと思っても、HSKの点数に反映されないことがあります。

勉強を頑張るうちに「聞けてるはずなのに答えが合わない」という悩みが出てきます。ひとつの挫折ポイントです。

その時は

  • ディクテーションをする
  • CDの1.25倍の速度で音読する(スクリプトは見てOK)
  • 2週間同じ勉強を繰り返しても効果が出なければ、次の級に進む

これだけやれば、リスニング力が上がります。
上記二つのやり方を深掘りします。

 

ディクテーションのやり方【HSKリスニングの最後の対策方法】

ディクテーションは、個人的な思いとしては時間がかかるのでできれば避けたい勉強法です。

しかし「どうしてもリスニング力がついてこない」時はおそらく「一文字ずつ注意して聞く」力が足りないので、その時にはディクテーションをするのが一番の解決方法になります。

方法はこんな感じ。

 

▼ノートまたは紙を用意します。

中国語勉強に欠かせないノート

 

▼音声を聞きながら、聴こえる単語を穴抜けでメモしていきます。

 

▼聞こえるまで何度も聞きなおして、文章を完成させます。(聞いてもわからない単語はピンインをメモします)

中国語のリスニングの勉強法解説

 

▼スクリプトを見て答え合わせ。知らなかった単語、聴こえなかった単語は大きくメモしておきます。

 

これを繰り返すと、苦手な単語が浮き彫りになってきます。「一字一句聞き漏らさないぞ」という姿勢を鍛えるのが趣旨なので、あとは単語をつぶしたらOKとします。

 

新出単語、聴けなかった単語、新しい文法などを一度音読して、そのあとまた音声を聞きながらシャドウィングって感じで耳と口を慣らしていきます。

 

音声を1.25倍速で音読する

次に、音声を1.25倍速で音読する中国語リスニングの勉強法について紹介します。

 

 

できるなら2倍でも3倍でもいいんですが、現実的じゃないので1.25倍速で設定しています。この練習の目的は「試験の音声をゆっくりに感じること」です。

 

HSKの音声は早いですよね。時間があればきっちり理解できるのに、ポンポン進むので理解が追い付かずに次の問題に行ってしまいます。
これを解決するための勉強方法が、「スピードに慣れておく」練習です。

  • 1.25倍速で音声を音読する練習をすると
  • 苦手な言い回しで詰まる
  • 苦手な発音で詰まる
  • 難しい単語で詰まる

 

どれかが起きます。
「詰まる=頭で理解できていない」なので、リスニングの弱点はここに現れます。
一つずつ潰していけば、余裕をもってリスニングの問題に取り掛かることができるようになります。

 

繰り返し勉強しても正答できないなら、思い切って次の級に進む

私もちょうどHSK5級の勉強をしていた時にぶち当たった壁です。

「どれだけ勉強しても、どれだけディクテーションしても、試験の点数が上がらない」

 

6割7割の点数くらいまでは、勉強すればその分点数が伸びます。

しかしそれ以降は、何をやっても点数が伸びない事があります。

 

HSKの勉強をどれだけしても点数が上がらない原因は「出題者の意図が汲み切れない」事です。

私の場合は日本語訳を読んでも理解できなかったので、中国語力とは関係のないところで点数を落としています。

そうなった場合、無理やりに納得して対策しても中国語力自体は成長しないので、こういう時は無視して次の級に進むのも一つの選択肢です。

 

まだ次の級が残っているならば、悩むべきは今の級じゃないです。

次の級に行ってもどうせ同じところで悩むので、その時にまとめて対策すればOK。
もしくは途中で時間が解決してくれることもあります。

あくまで試験は試験。6割と決められた「合格点」を上回れば、それで十分です。

 

本気でリスニングを伸ばしたい!と思ったときに参考になる記事を貼っておきます。
内容は少し重複しますが、サクッと見たい時とか「楽しい勉強法を知りたい」時用に使ってください。

中国語リスニングの勉強法

中国語のリスニング勉強法3ステップ。【リスニングの成績を上げる勉強法】

 

HSKリーディング(阅读)の勉強方法

HSKのリーディングは、正直あまり対策がありません。

というのも、文法を勉強していれば知らない文法以外は理解できるし、単語を勉強していれば知らない単語以外は理解できるからです。
なので、「わからなかった文」に注目をして、知らない単語、知らない文法、知らない言い回しを徹底的につぶす勉強を数多くこなします。

 

時間はかかりますが、全文訳もある程度力になります。
ただし本質は「訳すこと」ではなく「知らないものをつぶすこと」であることは忘れないように気を付けてください。

 

▼HSKの単語は、単語帳で勉強すればOKです。

  • 当サイトの単語帳…ピンイン入力に慣れて、「書ける」単語を増やす
  • クイズレット…「見てわかる」、「聞いてわかる」単語を増やす
  • HSK公式アプリ…重いのであんまり使ってません。5級までならストレス少なく勉強できます。
  • 市販の単語帳…高いけど効果は限定的なのでお勧めしません。例文は自分で作るべきだし、音声はグーグルや百度でも手に入るのでコスパが高くないです。中古で買えるならアリというレベル。

 

というわけでお勧めの単語勉強法は

  1. クイズレットで単語を見てわかるようにする
  2. PC版単語帳アプリで単語をかけるようにする
  3. クイズレットで聞いてわかるようにする

この3ステップで十分です。ちなみに私は8週間のコーチングで単語を3500個くらい勉強しました。ペースは誰よりも早かったと思います。

 

注意事項として、クイズレットの発音は機械音声(自動で読んでくれる)なので、たまに発音が違ったり、聞き取りづらかったりします。

もし「単語帳としての完璧な音声」を求めるなら、「聞いて分かる」の時にHSK公認の単語アプリを使うのも一つの選択肢です。
それ以外の時は、アプリが重いので私は好きじゃありません。(すき間時間で勉強したいのに、そのすき間時間を「アプリの動作待ち」で過ごすのは勿体ない)

 

HSKのライティング(书写)問題の勉強法

HSK3級から、ライティング問題が出てきます。大切なのは文法をしっかり覚えて、使えるようにしておくことです。

しかし「難しい文法を使う」事よりも「間違えずに運用する」事のほうが何倍も大切なので、困ったら接続詞を使わず、基本文を書くようにしましょう。

 

HSKライティングの練習方法は、「毎日少しずつ作文を書くこと」です。

ピンイン→漢字(HSK3級)

単語の並び替え(HSK4級、5級)

これらは文法知識の問題なので、解けなかった問題だけ暗記でOKです。

 

HSK4級からの自由作文は正直、慣れなのでひたすら書くのが唯一の対策方法です。

4級の場合はシチュエーションを考える練習、5級の場合は「散らばっている情報がどこに向かいたがっているのか」を考える練習です。

もしHSKの作文練習を添削してくれる人が身近にいない場合は、完璧さに欠けますが翻訳アプリでもOKです。パソコンで文字打ちすると早いのと、百度翻訳なら上にピンインを振ってくれるのでお勧めです。

 

目次に戻る▶▶

 

作文をしたら、その分を音読すると、スピーキングの勉強にもつながりますよ。私はこの勉強でかなりスピーキングを鍛えられました。

中国語スピーキングの勉強法

中国語スピーキング勉強法3ステップ【留学無しでも話せます】

 

 

中国語コーチングを活用した勉強法

 

勉強がなかなか進まない時、最短距離で勉強を終えたい時、目標を立てて上手にコミットしたいとき、コーチングという選択肢があります。

私はHSK4級に合格した後に中国語コーチングを受けて、2か月でHSK5級合格レベル、半年足らずでHSK6級合格レベルになりました。

会話の練習をメインでやってきたのでHSKの勉強はそこそこのスピードでしたが、コーチングのおかげで私は中国語を話せるようになりました。

 

 

中国語コーチングの実践記にもいろいろと書いていますが、中国語自体はかなり伸びます。ただし、時間を作って短期間で勉強しないといけないのでかなり辛いです。

当時の相場は月15万円くらいでしたが、最近は新しいサービスも出てきて、通常のコーチングが月6万円台から受けられるようになりました。

中国語の伸びに迷ったら、一度カウンセリングを受けてみてください。
勉強の仕方、目標の立て方など、1時間の無料カウンセリングの間に沢山の事を質問できます。

▼コーチングってどういうサービス?という方向けの記事

【完全版】『Ciiitz』の口コミ・評判・メリット・デメリット・活用方法をまとめて解説

 

▼おすすめのコーチングを探している人向けの記事

コーチング経験者から見た、おすすめの中国語コーチング厳選4つ

 

Copyright© Try!TOMO , 2020 All Rights Reserved.