HSKを勉強する目的って何だろう。仕事や生活で中国語を話すため?

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TOMO
TOMOです。 2019年は会社を辞めたり、海外の会社に就職したり、新しいことがたくさんありました。今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・ガジェット紹介 をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんにちは、TOMOです。

中国の一帯一路構想によって、中国語を話せる外国人の需要が高まりつつあります。

既に中国も周辺国に投資をして、中国語を話せない事による文化的な理解不足を防ぐ準備がされています。

 

ますます中国語話者の活躍の場は広がっていきますが、私たちが中国語を勉強する理由は特に大きい構想の元ではなく、単純に

  • 「中国に興味があるから」とか、
  • 「会社から中国駐在を命じられたから」とか、

そんな感じだと思います。

 

中国に住むなら中国語を話せるようになりたいと思うんだけど、日本にいる間に勉強するとなると、どうしてもやる気が出ませんよね。

 

そんな理由もあるので、「中国で仕事をしたい」とか、「中国語を将来話したい」と思う人は、HSKを一つの目安にして勉強する人が多いですし、実際にHSK6級(最高級)保持者も多いです。

資格をモチベーション維持に活用しています。

 

今回は、「中国語を話せるようになりたいだけなのになんで会話じゃなくてHSKを勉強するの?」という理由について迫りたいと思います。

 

こんな人に読んで欲しい
  • 会社から中国駐在を命じられた人
  • 中国での就職を考えている人
  • 中国語の勉強を始めたい人

 

結論は、HSKを持っていると仕事上有利になりやすいからです。

他者からの信頼も得やすく、自分のポジションも確認できるので、HSKの受験は割が良かったりします。

 

中国で仕事をしたい。HSKを勉強する目的って何だろう

HSKを勉強する理由は、簡単に分けて3つあります

  1. 世界標準で、レベルを確認できるから
  2. 就労ビザ取得のために必要だから
  3. サービスを受ける側の安心材料にできるから

3については後ほど解説します。先に1と2について。

 

中国語学習において、HSKを基準とする理由は、【世界標準だから】

中国語学習をする際に、「会話力だけ欲しい」と思っても、ほとんどの人がHSKを受検します。

理由は、「世界標準だから」。

世界的に見た自分の中国語の立ち位置が客観的に把握できるし、「次は〇級を受けよう」という動機付けにもなります。

 

人と会話するときに、「私はHSKの最高級を持っています(ドヤ)」と言っておけば、詳しくない人相手にはマウントが取れます。

そして世の経営者たちも資格の優劣には興味がないものの、資格に費やしてきたエネルギーなんかを評価してくれます。

 

というわけで、HSKを受けておくのは自分に価値を客観的に証明するコスパ高い投資なんですね。

 

就労ビザの判断

HSKは、就労ビザの判断にも使われます。

私たちが、中国の発展のためにどれだけ力を提供できるか?という審査(外国人来华工作许可申请)があって、学歴や月収、職務経験のほかに中国語のレベルも審査対象になっています。

中国ゼミより画像キャプチャ

HSKを持っているだけで、最大10点の加点が見込めます。短期間で結果を出すなら、HSK4級くらいがコスパ高いです。

 

HSKのレベル表

画像はHSK公式HPよりキャプチャ

HSK1級~6級までの各級にて、「この級ならこれくらい話せるよ」という基準が書いてあります。

私が持っているHSK4級だと、英語か日本語を話せる中国語話者と、何とか会話できるレベルです。

 

でも、検定や資格が無いと

「私は中国語を話せます」←どれくらい?

ってなります。

谢谢を、「しぇいしぇい」っていう人でも、
自称「中国語を話せる人」にはなれます。

 

でも、検定級によるレベルの証明は、持っている人にしかできません。

 

中国語のレベルを証明することができる

HSKを持っている事で、自分の中国語のレベルを証明することができます。

これがHSK取得のメインのメリットですよね。

就職活動の時に履歴書に書いたり、
自分のブログのプロフィールに書いたりすることで、
「この人は中国語が分かる人なんだな」
というのを簡単にアピールすることができます。

 

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と言っても、どれくらい凄いのか、この人に頼んでいいのか分かりません。

しかし、こうなったらどうでしょう。

 

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ちょっと信頼感出ますよね。

別に中国で中国語を話して生活しつつ、なんの気無しの会話中に日本語を教えている人だったとしても、こっちの方が信用できちゃう。HSKの持つ権威性って、結構高いです。

 

HSKを持っていると、能力が比較しやすい

今後製造業を中心に、中国メーカーの下請けをするようになっていくと想像していますが、
そうなると起こるのが、言葉の壁。

 

大企業は社内に中国語話者を雇っていたりしますが、
日本の9割を占める中小企業にそんな体力は、ありません。

となると一つの案として、通訳を外注することになりますが、
知り合いに中国語を話せる人がいなかった場合、ネットで探すことになります。

 

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HSKのレベルが高ければ、仕事のハードルも上げられるし、それでもお客さんが付きやすくなります。検定は能力をそのまま表しているわけではないけど、ある程度の信頼性担保のために有用です。

 

中国語の勉強を開始する前に、ぜひ目的を考えて欲しい【ゲスい目標ほど、良い】

中国語の勉強を開始する前に、ぜひ、「なぜ中国語の勉強をするのか?」というのを考えて欲しいです。

単にHSKで6級を取得するためというよりも、
中国語を使って、どんな仕事をしたいのか、どんな趣味を持ちたいのかを考えて、ついでに通り道としてHSKを受検する気持ちの方が勉強がしやすいですし、使える中国語を勉強できます。

 

そして、目標はゲスい方が良いです

 

  • 「中国人のスケール観を勉強してビジネスに活かす」でも良いし、
  • 「中国人と友達になって派手に遊ぶ」でも良いし、
  • 「海外で恋人を探す!」でもいいです。

 

欲望丸出しの目標の方が、勉強するときにテンションが上がりやすいですよね。

 

大きすぎるような目標があるからこそ、その最中の努力は難なくこなせます。

逆に、

一歩ずつ先の小さな目標を立てちゃうと、果てしない道のりに幻滅します。

同じ時間勉強するなら、同時にたくさんやりたい事を叶えちゃうのが、人生トータルで見てもコスパが高いです。

 

目標の立て方と、乗り越え方については、大谷翔平が実践している原田メソッドの本を紹介しておきます。

 

あなたの夢は何ですか?

 

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