医療現場から学ぶ働き方改革【トリアージを取り入れよう】

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TOMO
TOMOです。 2019年は会社を辞めたり、海外の会社に就職したり、新しいことがたくさんありました。今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・ガジェット紹介 をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんばんは、TOMOです。
最近、時間を見つけては、コードブルーのドラマを観ています。

常に命と向き合って、今目の前の患者さんの命を救うために
日夜格闘するお医者さんのドラマなんですが、
事故現場における、重症度から診る患者さんの順番を決める
「トリアージ」という考え方に感動しました。

 

元々は戦争の時に、
全ての負傷者の命を救うために編み出された方法らしいんですが
そのシステムの素晴らしさから、今でも医療現場ではトリアージが採用されています。
詳しい説明はWikipediaを参考に。

 

この考え方、お医者さんじゃなくても使えるな。と思い
本日はオフィスによるトリアージ的な考え方を考えてみたいと思います。

 

医療現場から学ぶ働き方改革。トリアージによってすべての仕事を滞りなく

参考記事:http://www.yokosukashi-med.or.jp/topics/saigaimanual/3.htm

 

トリアージとは、
4色のタグを用いて、患者の危険度合いを見える化するシステムです。
緊急を要する医療現場において、できる限り多くの命を守るためには
重症の患者を先に、軽症の患者を後にという取捨選択が結果に大きくかかわってきます。

 

この考えを仕事の現場に応用すると

  • 今まさに取り掛からないと重大な問題が起こる仕事
  • 少し遅れても、大問題になる可能性が少ない仕事
  • ほとんど専門的な作業が要らない仕事

 

の様に分けることができます。

 

今まさに取り掛からないといけない仕事をその日の午前に、
少し遅れても問題ない仕事は午後、または残業時間に
ほとんど専門的な作業が要らない仕事は他のメンバーに

みたいな感じで仕事を分類することができます。

 

 

優先度合いを把握すれば、作業の順番と必要な質が見えてくる

トリアージする事によって
自分が全てのリソースを使って全力でこなさなくてはいけない仕事と
自分以外人に任せた方が早く終わる仕事が見えてきます。

 

 

全力でこなす仕事とは
あなたがリーダーで、最前線で行わないといけない仕事。
つまり、新規プロジェクトであったり
お客様に大きな迷惑をかけてしまったミスだったりです。

最短納期が全てなので、真っ先に取り掛かるべきですよね。

 

人に任せた方が良い仕事は
書類作成や、単調な事務作業、もしくは実際に手を動かさないといけない仕事です。

あなたが作業をしている時間は、頭脳を活かすことができないので、
他の仕事まで手が回らなくなってしまいます。

そのせいで他の業務が遅れる方が問題なので、
積極的に仕事を誰かに依頼します。

 

この辺の記事が参考になります。

 

大切なのは、
「あなたが今やっている仕事は、あなたが今やらないといけない物なのかどうか」 を取捨選択する事です。

自分の立場、能力を踏まえたうえで、
定時という与えられた時間の中で
最大限の結果を出すために、どうしたらいいのか。
自己マネジメント力が試されます。

 

職場では実際にどうやってトリアージを考えるか。

社会人3年目以降~部下を持つ役職の人向けの考え方です。

 

まず最初に、自分の持っている能力と持っている時間を考えます。

  • この仕事の納期はいつなのか
  • 今日、何時間使えるのか
  • この作業にはどれくらいかかるのか

仕事を貰ったときに、これくらいを見積もれるようになっていれば

この仕事は自分にできるのか、できないのか

これが見えてきます。

 

一番に取り掛かるべき仕事は

納期が差し迫っていて、自分が今にも手を出さないと迷惑をかけてしまう案件です。

会議をキャンセルしてでも、客先のアポをキャンセルしてでも
とにかく終わらせないといけない仕事。

これを赤色でメモします。

 

 

二番目に取り掛かるべき仕事は

少し遅れても、迷惑は掛からない案件です。

時間的にピンチにならないように管理はしながら
積極的に部下に任せます。

いずれ時間的なピンチが迫ってきたらあなたが出動しないといけませんが
そうならないように、部下の力を鍛えておく必要がありますね。

時間をかけてでも、しっかりと自分の力で完成できるように
部下に手順や思想を伝えて、作業を任せます。

これを黄色でメモします。

 

 

一番後回しでいい仕事は、

今やらなくても誰にも迷惑がかからないし
専門性がそこまで厳しくない案件です。

職場内で一番経験の浅い人の訓練用に任せてみるか、
取るに足らない仕事であればアルバイトや外注をします。

社内の仕事なので、自社の能力を高めるなら必要な作業かもしれませんが、
手が空いている人がいなければ外注もアリというイメージ。

全然取るに足らない仕事なら、アルバイトに任せる感じですね。

 

 

仕事の進め方、スキルアップの考え方についてはこちらの記事を参考にしてください。

タスク管理の仕方、
仕事で活かせる知識のつけ方
時間の使い方についてをこちらの記事で解説しています。

 

他の業種から学ぶ機会もある情報化時代って本当に素敵だ

 

TwitterなどのSNS
ブログやYouTubeなどの情報発信媒体の発展によって
様々な業種について、外部から知識を入れることができるようになりました。

 

昔であれば、実際にその場で体験しないと得られなかったような気付きも
これらのツールを使って教材とすることができるようになりました。

 

ドラマを観たり、知人と話したりするだけでも、
「あ、この考えは職場で使えるぞ」という気付きを得ることができるし
実際にやってみた人の情報を調べる事も可能です。

5Gの導入によって今後、さらにたくさんの情報に私たちは触れられるようになります。
AIやロボットを活用して、私たちはたくさんの作業をこなすことができるようになります。

今までよりももっともっと成長する事が可能になりました。

 

「他業種の人の話だから自分には関係ない」と思って耳を塞いでしまうと
せっかくの気付きのチャンスを逃すことになります。

 

情報はシャワーのように浴びて、
大切な情報は適宜アウトプットしてみて
どんどん自分の力にしていってください。

働き方改革はそのためのツールです。
頑張って、新しい時代を作っていきましょう。

 

<以下、おすすめ記事です>

週末の飲み会が無駄だと感じているサラリーマンへ。【アイディアと刺激が手に入ります】

勉強方法は二の次。良質なアウトプットの場があって初めてインプットが生きる

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