中国語学習のモチベアップのために検定試験を受ける。必要なレベルは?

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TOMOです。 2019年は会社を辞めたり、海外の会社に就職したり、新しいことがたくさんありました。今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・ガジェット紹介 をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんにちは、中国語通訳を目指しているTOMOです。

 

これまでにたくさんの中国語勉強法を調べて、実際に勉強してみて、だんだん飽きてきました。

そりゃ、目的を意識して、「年末までには中国語で日常会話できるようになるぞ」と努力する事もできるんですが、日常会話でどんなレベルが求められているのかの基準がわからないし、参考書はあくまで参考書でしかなくて…..。

 

(過去の中国語勉強に関する記事はこちら:カテゴリ:中国語

 

そんなわけで、中国語を本格的に勉強している人たちがどうやってモチベーションを保っていたのかを調べていると、やっぱり検定を受けたりしているんですよね。検定や資格ってそのものに意味があるんじゃなくて、大体の尺度「これくらい勉強できれば自分はプロと名乗って良い」っていう基準になると思うんですよね。

 

ちなみに中国語の通訳をできるレベルというのは、中国語検定3~2級~もしくはHSK4~5級くらい(HSKは6級が最高級)くらいかと、私は考えています。レベルとしては、中国語話者(ネイティブやレベルの高い人)と流ちょうなコミュニケーションが取れるというレベル。これを目指していこうと思いました。

 

ちなみにHSK4級を持っていると中国の大学に受験できるようになるらしいので、履歴書にかけるレベルはHSK4級からなのかなと思います。とりあえず書いておけばOK。

 

中国語の検定の種類【世界的に有名なのはHSK】

英語関係の検定でも、TOEICやら英検やらTOEFLやらSATやら無数にあるように、中国語の検定もたくさんあります。

有名なものは、「中国語検定」「HSK」「TECC」です。

それぞれについて見ていきましょう。

 

中国語検定

日本で一番有名な検定です。普通に「中国語検定とか」、「中検」とか言うと、基本的にはこの検定の事を指します。

運営者は「一般財団法人 日本中国語検定協会」です。

3月、6月、11月の年3回行われます。

 

「中検」と「HSK」は同じ中国語の検定試験ですが性格を異にする試験です。
「中検」は,中国語読解及び聴解能力のほか翻訳能力を問うものです。
「HSK」は,中国語による設問に中国語で答えることを求め,中国語の運用能力のみを問うものであり翻訳能力は問われておりません。
したがって,中検は日本の企業での活躍を目指す方,HSKは中国の大学本科への留学や中国企業で活躍を目指す方に適していると言えるでしょう。

一般財団法人 日本中国語検定協会「中検」と「HSK」との違い より

 

通訳を目指したいなら中検がおススメ、流ちょうにコミュニケーションをとりたいなら、HSKがおススメという位置づけのようです。

3級以上を取得すると履歴書に書くことができます。(簡単な日常会話ができるレベル)

仕事で使うなら、2級以上を取得するのがおススメ。

 

HSK

世界標準の中国語の検定試験はHSK(Hànyǔ shuǐpíng kǎoshì)です。

中国版の文部科学省(政府教育部)が認定している世界共通の中国語試験なので、留学をするときなどに「HSK何級です」と答えるとレベルをスムーズに伝える事ができるそうな。

HSKは6級が最高級(中国語検定と反対)なのでパッと見違和感ですが、とりあえず6級を取ると、通訳案内士という超絶難しい資格の一次試験が免除されるという特典があります。

 

運営者は「一般社団法人 日本青少年育成協会」です。

試験は毎月行われていますが、全国どこでも受けられるわけではないので注意。詳しくはHPを見てください。(毎回変わります。メインが東京、プラスで地方が数か所)

 

HSKと中検は比較されることが多いので、中国語検定のHPから参考の図を引用します。

日常会話レベルで通訳をしたいならHSK4級レベルあると良いんですが、となると中国語検定は3級が必要だという事が分かりますね。

両方に合格していればある程度戦力になりそうですね。

 

TECC

TOEICみたいな試験です。「○級」っていう試験区分は無くて、スコアで評価します。

運営者は「株式会社ハオ中国語アカデミー

TOEICみたいに、600点くらいあると履歴書にかけるようになります。

受験は年2回(6月と12月)に挑戦できます。

 

コミュニケーション能力を問う試験なので、日本人は苦手(〇級取ったから安心ができない)ため、今のところ比較的マイナーな試験ですが、日本人が一番弱い力を試験を通して鍛えようという趣旨のものなので、今後TOEICプラスTECCというのが社内昇格要件になる事も、もしかしたらあるかもしれませんね。

 

一般企業の通訳になるためには【HSK5級と実力で周りを黙らせる】

一般企業で通訳をするのは、基本的に営業の人が多いですよね。そのイメージでお話しします。海外赴任ではなくて、社内通訳(来客の際に対応する程度の通訳)

 

専門的な単語については通訳を経験しながら学んでいくとして、「それってどういう意味?」とか、「ここを詳しく教えて」とかを自立的に言えるようにするための能力と説明してもらったことを理解する能力を鑑みると、必要な能力が見えてきます。

 

英語で例えると、TOEIC600点+実際に会話を経験する回数をこなせばある程度会話が成立します。TOEIC700点であれば相当楽しく会話ができます。

 

TECCの場合も同様と考えて良さそうです。TECCのサイトから引用すると

600点あればギリギリ戦えます。

 

 

それを別の検定試験に置き換えてみましょう。中国語スクリプトさんの記事によると、TECC600点はHSK5級、中国語検定2級レベルとのこと。

 

まとめ 通訳ができるくらい自由に中国語を操るために必要なレベル

中国語を勉強する理由は、中国人とコミュニケーションを円滑に行えるようにするためです。社内で通訳をするならTECC600点レベル、海外で働くなら700点レベルが必要という事がわかりました。

 

TECCは現在マイナーな検定なので、世界的に能力を認められるHSKが一番コスパが良い。ので目指すレベルはHSK5級と6級です。これをクリアしたら中国語検定の2級を受ける。最後にTECCを受けて700点を目指します。

 

必要な勉強時間とか参考書とかも探して、また皆さんとシェアしたいと思います。勉強、頑張りましょう。

 

(過去の中国語勉強に関する記事はこちら:カテゴリ:中国語

 

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