中国で学ぶ新しい働き方

【保存版】中国語を話せるようになるためのロードマップ公開中【全部無料です】







HSK4級以上を受ける意味。【5級以上は、必要な人だけでいい】

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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中国で仕事をする上での学習レベル設定に悩んでいる人に向けての記事です。

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中国語の勉強をどこまで頑張ればいいかわからないし、とりあえずHSK6級合格しておけばいいかな?

でも6級は難しいっていうし、最低5級くらいかな?

いやいや、初級と言われてる3級で良いでしょ

大体の人がこんな感じで、HSKを使ってレベル設定をしていると思います。

 

結論から言うと、HSKは4級までは一生懸命勉強する必要があるけど、それ以上はあんまり必要ないです。

 

その理由を、本記事でお話しします。
また、「じゃあどうやって勉強したらいいの?」という答えについても別途お答えするので、参考になればうれしいです。

 

HSKを元に自分の実力をチェックすると「勘違い」が生まれる

HSKと実際の能力

HSKには、「〇級だとこれくらい話せますよ~」と書いてありますが、これは少し期待度を上げ過ぎです。

これをもとに自分の実力を測ると、実力を完全に見誤ります。

 

▼HSKのHPを見てみると(http://www.hskj.jp/level/)

 

たとえば私はHSK4級を7~8割くらいで合格して中国に行きましたが、上の表に書いてあるように「流ちょうに」どころか一言も話せず終わりました。

HSKの書いてるレベルから2ランク落としたくらいが実際の力になると思っておくと誤差が減るかなと思います。
お勉強としての中国語と、アウトプットする中国語で言葉の性格が変わるので、どうしても勉強通りに実力が発揮できないのが理由じゃないですかね。

 

 

中国語の基礎は、HSK4級で大体勉強し終わる

HSK4級のレベル

私も2020年はかれこれ70万円近く使って中国語を勉強しましたが、塾やコーチングなどを経験して、いろんな所で言われたことがあります。

HSK4級レベルをそのまま「話せる」レベルにするだけで会話できるようになるよ。

という話。

 

実はHSK4級より上の級では、あんまり新しい文法が出てきません。
いまだに把構文が出てきたり、代わりに将を使うことがあったりするくらいで、文法よりは文章の長さ、単語の多さでレベルを調整しています。

 

どういう意味か分かりますか?HSK5級6級は、中国語の運用能力というよりは、知識の深さをテストしてるいるイメージです。
つまりHSK6級レベルで実戦経験を積めばもっと話せるようになるけど、「会話する」をとりあえずの目標とするならHSK6級は、やり過ぎです。

 

HSK4級を合格したら、アウトプットの練習を頑張ると、最低限の力がつくようになります。

参考記事は、、、これです。
▶▶中国語中級者の勉強方法

記事ではHSK5級を使って勉強すると言っています。
理由は、HSK4級を合格したら4級向けのテキストだとレベルが低すぎるからです。

HSK5級の合格を目指すんじゃなくて、HSK5級の単語や文章の長さ、あとは作文課題を活用しながら必要なアウトプット能力を勉強します。

中国語中級者の勉強法【実際に使って慣れると話せるようになります】

 

HSK5級の問題集を手にするとつい、「合格するための勉強」がちらついてきますが、踏ん張ってください。
私たちの目標はHSK5級に「合格する」事ではなくて、ここにあるレベルの文の長さや単語を「使える」事です。

HSKの趣旨と私たちが勉強すべき内容の方向性が、ここからズレていきます。
ただしHSKのテストは教材として凄く完成されているので、これを活用して、本来鍛えるべき能力を鍛えていきます。

 

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説明が難しくてごめんなさい。
私も実践しているときに何度も「HSK合格」をゴールにしそうになり、苦労しました。

勉強の方向性がずれるのでHSKの点数は6割くらいしか取れないと思いますが、代わりにHSK合格に向けて勉強していた人よりも遥かに実践能力がつきますよ。

 

HSK4級までは、ビザのために合格しておくと良い

HSKは、中国語の工作許可申請をする時に一つの加点アイテムになります(中国就労ビザが取れない。スコア制と工作許可

ルールが変わっていなければ、4級で8点、5級以上で10点です。

 

全部で60点以上あるとスムーズに工作許可申請(渡航前に出す方)を取れますが、その中の8点の加点を取れるのはデカいです。
HSK4級のレベルから考えて、ある程度本気出せば3か月~6か月くらいで合格できるので、コスパが良いです。

しかし5級はそこから2~3か月くらいは必要(単語の量、文法の再確認、作文の訓練、リスニングの耳慣らし)なので、4級くらいが現実的です。

 

中国語の会話のスキルを勉強するには

中国語会話の勉強法

中国語の会話スキルを伸ばすには、ステップが5つくらいあるかなと、実践している感想として思っています。

前提条件は、「HSK4級レベルを終了している」ことです。

 

中国語会話スキルを伸ばす5ステップ
  1. 基礎文法のテキストの例文をすべて5秒以内に「日⇔中通訳」できるようになる(2週間)
  2. 中国語の口の形を4割~5割完成させる(2週間)
  3. 作文を300文字くらいで書いて、大体暗記してスラスラ言えるまで音読(2か月間週一ペース)
  4. HSK5級の作文課題を10回分やる(2週間~3週間)
  5. 日記など、作文して毎日音読(ずっと)

見ると難しそうですが、意外と何とかなります。

私のペースでは

  • 1,2を同時に終了
  • 3は最初の2週間は1,2と同時に、残りは4と同時
  • 5はすべての勉強が終わって暇だったので毎日3か月やりました。

ここまでくると、責任感のない会話(仕事ではなく、決める物が無い雑談)ならゆっくりのスピードでそれなりに話せます。

 

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責任感の伴う会話については、筆談とお絵かきがまだまだ必要です。
でも、日本のお客様相手の仕事であれば、自分がキーマンなので、自分のペースにみんなが協力してくれます。

 

以後は弱点があって、「頭の中で速いスピードで文章を組み立てる力」と「仕事の前提知識」が足りないので、対策としての勉強をします。

ここでも「最短距離は何か」という意識が必要で、間違いなくHSKは最短距離ではないです。

中国語の勉強はゴールから逆算するという記事でも書きましたが、いま自分が知っている教材の何を使うと、クリティカルに自分の欲しい中国語能力がつくかを考えると、私の場合は「頭の中で素早く文章を組み立てる力」は瞬間中作文を頑張って、「仕事の前提知識」は仕事を頑張れば達成できそうだと見えました。

 

したがってフアチャイビズという瞬間中作文のサービスを始めてみました。
最初の方は簡単すぎて拍子抜けしましたが、徐々に難しくなってきて頭の体操になっています。

 

最短距離で中国語を勉強したいなら、コーチングに課金するのも一つの手

私も2020年にコーチングを受けて中国語を急成長させた実践者なので、費用対効果は抜群に高いことを知っています。

私はPRESENCEで中国語コーチングを受けました。(中国語コーチング実践記まとめ

 

今では安いサービスも増えてきて、お試しの気持ちで受けれそうなところも出てきました。

Ciiitz(シーズ)

▼徐々に中国語コーチング業界も価格破壊が始まってきましたね。月7万円のサービスも出てきました。

「初心者向け」とは書いてありますが、マンツーマンレッスンなので、おそらく初心者以外もいけるはず、また後日無料カウンセリングを受けて聞いておきますね。

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個人的には3か月のコーチングセッションは耐えきれる自信がないので、経験からしても2か月がちょうどいいと思ってます。

 

興味がある方は以下のリンクから無料でカウンセリングと、おそらく無料で1回セッションを受けれるはずなので、「コーチングってどんな感じかな?」と気になる人はぜひトライ!

 

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