中国で学ぶ新しい働き方

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●ネットビジネスという新しい仕事。働き方改革の副業でも大人気

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんにちは、TOMOです。
ネットビジネスってご存じですか?
端的に言うと、既存の仕事をインターネットで展開する事なんですが
何となくネットワークビジネスと語呂が似ているので
胡散臭いイメージを持たれがちな可哀相なやつです。

 

先日、Twitterで新しいフォロワーさんが付いたので
その人のプロフィールに飛んだら、
「ネットビジネスの基礎が勉強できる」という無料レポートを配っていました。

丁度勉強に飢えていたタイミングだったので、すぐ連絡。
無料レポートをいただきました。

 

その内容が非常に素敵だったので、
端的に情報をまとめて解説したいと思います。

いつの間にかTwitterを辞められたのかな?いつの間にか私のFFから消えていましたので
ついでに細かい内容についても大々的にアウトプットしちゃいます。

本記事を読むと

  • ネットビジネスってどんな仕事?
  • ネットビジネスにはどんな種類があるの?
  • ネットビジネスでまず最初に結果を出す簡単な方法

について理解が深まります。

 

ネットビジネスという新しい仕事。働き方改革の副業でも大人気

ネットビジネスという、近年急速に人気になった新しい仕事の形があります。

 

従来の、店舗を構えて商品を売るというスタイルが、ネットショップに置き換わったり
従来の、仲介業者を通して商品を買うというスタイルがサイトやYouTubeの動画に置き換わったり
従来の、チラシや雑誌の広告、CMなどがネットの広告、動画の広告に置き換わったりすること

これが、ネットビジネスというものです。

 

既存のビジネスに掛け合わせると、世界中の人にアプローチが可能になるので
小売店がネットショップに参戦したり、
レビュー動画、レビュー記事がネットで見れたりと
生活が超便利になったのは、ネットビジネスのおかげです。

ネットビジネスは、「インターネットビジネス」の略です。

 

私も勘違いしていましたが、ネットビジネスとネットワークビジネスは根本が違っていて、
ネットワークビジネスはインターネットとは関係なくて、
知っている人の繋がり「ネットワーク」を使ってビジネスをすることです。
よく人間関係のトラブルに上がってくるやつですね。

 

2019年から、副業解禁になる会社が増えてきて、
副業=仕事後のバイトのイメージが、
最近では、副業=ネットを使っての自営業という形に変わりつつあります。

 

スタバでしているお仕事も、半分くらいはネットビジネス関係なんじゃないかな?
おしゃれにノマドワークをするという仕事スタイルとしても、
ネットビジネスは現在注目されています。

 

ネットビジネスという仕事に出会ったら、成功者になる素質があるらしい。

ネットビジネスという仕事に出会ったら、成功者(=お金持ち)になる素質があるらしいです。

 

マナブさんも言っていますが、
今の資本主義ではIT分野か金融関係の人しかお金持ちになれないようになっています。

今から私たちが不動産や金融業で一儲けしようと思うと無理なので
必然的に、IT関係の職を求めるのが、富むための最短距離になります。

そうすると出てくるのが、
プログラマー(PG)とシステムエンジニア(SE)ですが、

実は情報発信も、現在伸びてきているIT業界です。

個人的な見解だと、
プログラマーやシステムエンジニアを目指すよりも
今は情報発信業のほうが簡単に参入できる(予備知識なしで市場に乗り込める)利点があると思っているので、
ネットビジネスに出会った私たちは、成功者になる権利があります。

 

ネットビジネスって何?どんなタイプの仕事なの?

ネットビジネスは、上でも解説しているように、
既存の仕事をネットで展開したものです。

 

昔は買い物といえば商店街でお買い物というのが常識でした。
肉は肉屋さん、魚は魚屋さん、おもちゃはおもちゃ屋さんでした。

時代が変わればそれらはスーパー、ショッピングモールにとって代わり、
さらに時代が変わればそれらはネット通販に押されています。

 

ネットで仕事をするようになると、商圏がなくなります
つまり、日本中どこでも、そのお店でお買い物ができるし
世界との商取引も可能になります。
ネットビジネスは、既存の経済の進化系なんですね。

 

これからの商売はネットなしでは成り立たなくなっていきます。
今は参入している人が少ないので、未経験の私たちでもチャンスが転がっています。

 

ネットビジネスの仕事の職種は大きく分けて4つ

ネットビジネスの仕事の種類は、大きく分けて4つあります。

  1. 転売
  2. アフィリエイト
  3. コンテンツ販売
  4. (金融投資)

正直金融投資はネットビジネスではないような気もします。
まあ、実質3つですね。

  • 物販
  • アフィリエイト
  • コンテンツ販売

これらについて紹介します。

 

物販ビジネス(小売業)

みんなになじみの深いもので言い換えると「転売」です。
物を仕入れて、お店で売るという形のお仕事。
正式に言えば小売業ってやつです。

こういう仕事も、私たち素人がやってもいいんです。

 

例えばメルカリ、ヤフオク。
これらは不用品をCtoCという形で消費者同士で売買しますが
これで儲けようと思ったら、
メルカリやヤフオクで高く売れるものを安く買って、
出品するだけでOKです。

この作業は卸売市場で商品を安く買い付けて
お店で売っている商行為のカジュアルバージョンですね。

 

あとはネットショップを持って売るスタイルもあります。

 

有名なのはアマゾンのマケプレです。
一般的な転売屋さんが小売店の安売り商品を仕入れて売ったり
問屋で仕入れて売ったりしています。

この辺りは、ネットで「せどり」と調べると無限にノウハウが転がっています。

 

アフィリエイト

広告業や仲介業のインターネット版です。
イメージは「ほけんの窓口」とか、不動産仲介業者みたいなもんです。

 

商品やサービスが自分を通して売れたときに、紹介手数料をもらうビジネスモデルです。
街中のキャッチもそうだし、雑誌の広告ページも仲間です。

これがインターネットを使ったものになると、「アフィリエイト」と呼ばれるようにます。

 

アフィリエイトにはいろんな形があります。

  • 使ってみてよかった商品をおススメしたり
  • 難しい内容をかみ砕いて説明して、紹介料を貰ったり
  • 広告を表示するスペースを貸して賃料みたいなのを貰ったり

YouTuberもこの部類です。
今一番伸びている業界なので、競争も大きいですが、パイも大きいです。

 

私も弱小ながら、ジュース代くらいの広告収入をもらっています。

 

コンテンツ販売

物販やアフィリエイトを極めると、
次のステージとして人気なのがコンテンツ販売です。

いきなりここに行くにはハードルが高いので、
自分の実績を基にノウハウの教材を作ったり、塾を開いたりします。

 

ネットビジネスでは、プレイヤー(実際にアフィリエイトや物販で稼ぐ)の次に
コンテンツ販売をして設ける、その次にコンテンツ販売までの道のりを教えるというのを
ゴールデンルールと言ったりします。
(おそらく小玉歩さんの提唱かな?最近見かけなくなったけど)

 

この手法はMLM(マルチレベルマーケティング)といって、
世の大富豪たちがこぞって、「今、ゼロの状態からビジネスを始めたらこの方法」といっている手法です。

日本だと「マルチ」と呼ばれて評判悪いですが、
世のビジネスは悪徳度の相当低いレベルでのMLMをしています。

 

プレイヤーで結果を出す→その方法を教材で紹介→そこまでの道のりを教える→サロンを運営する

こういう成功者、道中の方法は違えどパッと何人か思いつくのではないでしょうか?

・・・そう、あの人も。
つまり、金持ちになるにはそういう方法が王道なんですね。

 

まずはスマホで5万円。ネットビジネスはまず実践して成功を知ることが大事。

こういうネットビジネスを始める前に、躊躇する事。
「自分じゃ稼げない。」とか
「損したらどうしよう?」とか
色々ありますよね。

 

こういう人の救済措置として、
自分に対してアフィリエイトするという方法があります。
自己アフィリと言ったりします。

 

詳しくは簡単なレポートを作るので少々お待ちください。

 

完成しました。
無料レポートをどうぞ。

ハピタスの始め方

 

 

簡単に言うと、企業が売り出したい商品、サービスを
自分に対して宣伝するという行為です。

自分で自分に紹介すると、自分に紹介料が入るという謎のシステム。
まあ、企業からの割引キャンペーンみたいなもんです。
テスター募集の案件みたいなもの。

それでまず軍資金を作ってから、
それを元手にビジネスに挑戦するのがいいのではないでしょうか。

ネットビジネスの成果には個人差がある。なかなか出なくてもあきらめないで。

最後に、ネットビジネスの成果の出方には個人差があります。

私のように3年かかっても安定した利益が数千円の人もいれば
開始数か月で何十万円も稼ぐ人もいます。

センスも一部ありますが、基本的には行動量の問題です。

私なんか、絶対失敗しないといわれているせどりで赤字を出しまくったり、
最後稼げるようになっても粗利で10万円、営業利益が赤字だったりしましたよ。

 

そもそもせどりに興味がなかったのが原因ですが、
それに気づかないとダラダラ続けます。
自分にはセンス(つまり心からの興味)がない これに早く気づくためにも、一定の期間、思いっきり集中してオニ作業。

 

行動力があればセンスがないことに早めに気づけるし、
実践レベルが濃いので、多分黒字で撤退できます。

 

一番大切な投資はお金じゃなくて時間です。
新しいことを始めてお金を取り返すのに必要なのは、時間です。
いったん「コレ」と決めたらまず1か月オニ作業。
1か月続けて成果が出るorでなくても楽しいと思うならば継続。
これやると体調悪くなるなと思ったら撤退。

久しぶりに全力を出すと、案外気持ちいいものです。

 

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資産を形成していくにおいて、お金だけでなく、
時間も獲得する必要があります。

逆に時間さえあれば、選択肢が広がります。

こちらの記事では、本業にかかる時間を減らして、
自分の時間を獲得するための工夫について書いています。

良かったら参考にしてください。

仕事量が多すぎてオーバーフロー。そんな状態で頑張らないで

 

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