歴史は繰り返す。AI時代に突入したら、暮らしは古代ローマと似てくる

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TOMOです。 2019年は会社を辞めたり、海外の会社に就職したり、新しいことがたくさんありました。今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・ガジェット紹介 をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんにちは、TOMOです。
AI時代がやってきますねえ。

先日我が家にもロボット掃除機を導入したので、
家事が非常に楽になりました。

今まで自分たちで掃除機をかけていたのが、丸っと一人分手が空くんですよね。
こうやって、人の手をかけずに作業が進んでいくことを
ロボティクス化と呼んだりします。ロボットによる自動化ですね。

 

今は身近なところばかり着目していますが
今後はどんどん、世界中にAI化の波がやってくるので、
どんどん人の手を必要とせず、物事が進むようになります。

 

今回は、歴史は繰り返すという名言に学び、
過去の似た時代を見て、AI時代はどう過ごしていくべきかを考えていこうと思います。

 

歴史は繰り返す。AI時代に突入したら、暮らしは古代ローマと似てくる

AI時代に突入すると、貧富の差が激しくなるといわれています。
格差の要因は、AIやらロボットを使いこなす人と、使われる人の違いに出てきます。

 

古代ローマでは、自分たちが仕事をする代わりに奴隷に働かせ、
余った時間を使って自分たちは思い切り遊び、新しい文化を作っていきました。

 

今後我々も、AIやロボットをうまく使うようになると
彼らに代わりに仕事をしてもらい、自分たちは思い切り遊んで新しい文化を作っていく未来が見えてきます。

 

次章からは大昔の搾取する側と、される側の関係性について考えてみましょう。

 

かつて産業といえば農業だった時代、農業の上手い人は働かずに食べられた

昔も昔、産業といえば農業だった時代、
農業が得意な人と得意ではない人がいました。
農業が得意な人は、自分で農業をやるだけでも十分食べていくことができるのですが

周りの得意でない人から、「教えてくれませんか?」といわれるようになります。

 

農業が得意な人は、得意でない人に農業のノウハウや、「今のトレンドはこうだ」
というのを教えることで生計を立てていくようになります。

こういう人たちは、「神官」と呼ばれていて
神のお告げなどを教えてくれます。

この農業の得意な人の特徴は、
もうすでに、農業をしないでも食っていくことができるというものです。
つまり、偉い。上下関係が出来上がっているんですねえ。

 

農業の苦手な人から、コンサル費みたいな名目で農作物をもらいながら、
悠々と生活をしていました。

 

産業革命後、都会では資本家が働かずに食っている

時代が変わり、産業革命がおこると
農業も人の手がかからなくなりました。

人の代わりに稲刈り機やらの機械が導入されて、
かつては大きな収穫量を得るためには人の手が必須だったのですが、
機械を導入すると急速に人の手が不要に=失業率が上がるようになりました。

失業した農民たちは、仕事を求めて都会に移住します。
都会では、賃金労働制が始まっており、会社に労働力を提供すると見返りとして賃金がもらえる世界になっています。

従来は農業の得意な人から農業を教わり、そのいくらかを献上していましたが、
今度は資本家や経営者に対して労働力を献上し、賃金をもらうようになります。

このステージに移動においても、圧倒的な上下関係は存在しています。
資本家は賃金を払うことで労働力を手に入れて、
自分が働かなくても稼げる仕組みを整えています。

 

またしても、働かなくても食っていける人というのが存在しています。
そして、労働している人たちはいつも、搾取される側にいます。

 

時代がAI、ロボット時代になると、我々も搾取する側になれるかもしれない

時代が変わり、AIやロボットが市民権を得るようになると、
私たちの代わりにロボットが働き、私たちの代わりにAIが様々な仮説検証をしてくれるようになります。

簡単に言ってしまえば、私たちが働かなくても幸せになる土台が作られるわけです。

 

働こうと思っても、私たちよりもロボットたちのほうが正確で素早く作業ができるので
一見私たちの仕事が奪われていくようにも見えますが、そうではありません。
彼らが代わりに働いてくれるので、私たちはとうとう、労働という罰から卒業することができるようになります。

私たちは仕事をしなくてもよくなるので、ロボットたちに価値を創造してもらい、そこから収入を得るようになります。

一番最初に富むのはロボティクスを導入した人たちですが、
今後は国が率先して導入していくことになると思うので
世の中に価値を提供したい人だけが仕事をし、ほかの人は趣味に生きられるように
ベーシックインカム制度が検討され始めています。

 

実際フィンランドではベーシックインカムの実験が行われていて、実験の結果が出てきました。
現状では課題があるものの、課題が見えたことによって、実現までの期間も短縮されていくでしょう。

 

さて、時代がAI、ロボット時代になると、我々も搾取する側になれるかもしれません。
私たちは労働の罰から解放されました。
今までテレビを見ながら、YouTubeを見ながら、
「これつまらないな、自分ならもっと面白いものが作れそうだ」と思うこともあったと思います。

これからは労働に費やしていた時間が丸々余るので、実際に挑戦してみることができるようになります。

 

別にエンタメの世界だけじゃなくてもいいんです。
かつての古代ローマの時代のように自分で市場を作り出すことも可能です。

 

実際に、野球系ユーチューバーのトクサンも
草野球という、今までは時間つぶしの趣味でしかなかったものを
「世界に軟式野球を広める」という活動に変革させたり、
「プロ野球選手を呼び込んで、草野球を盛り上げる」
という大仕事をに変革させてしまいました。

 

普段、「時間がない」と夢をあきらめていた忙しい社会人も
これを機に、新しい市場では楽しく、遊ぶだけでお金稼ぎができる時代がやってきます。

 

過去に学ぶとすれば
農業の上手い人に搾取されていた農民、
機械化で仕事を奪われて都会に行っても
結局は資本家に搾取され続けました。

私たちは歴史を知っています。
今の仕事が省力化で続けられなくなったとしたら
別の市場で労働力を提供するのではなく、
自分で新しい市場を作り出せるように、日々考えを巡らせましょう。

 

AI化、ロボティクス化は私たちがステージを変わる大チャンス。投資するべきは経験

これからは労働を罰ゲームのようにこなす必要がなくなります。
新しく面白いアイディアを素早く形にするために
日々いろんな遊びに没頭して、経験値を溜めまくるのが良いといわれています。

 

 

堀江貴文さんがずっと言っていることはそういう事で
一見遊んでいるように見えるんだけど
思いっきり没頭することで「もっと上手くなりたい、もっと器用にやりたい」 という工夫が生まれるようになります。

これくらい没頭することでプロになれるわけで、
それくらい本気でやった人にこそ、遊びで稼ぐチャンスが生まれます。

 

 

毎日コンビニでアイスを食べるだけでも仕事になる時代です。
なんでも仕事にできます。
ということは、死ぬまでとにかく遊びつくしたい!という
そういう没頭できる趣味を見つけたもん勝ち。

 

あり金はすべて使って、経験に投資をしましょう。
貯金するのはそのあとからでもいいんです。

 

素敵な時代を、ともに生きていきましょう。

 

 

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