中国で学ぶ新しい働き方

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●やりたい仕事が見つかった。会社の中でそれをしたい時の作戦について

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんにちは、TOMOです。

 

大人になるにつれて、様々な知り合いが増えます。
昔からの友人ももちろんだし、
仕事の場で出会ったり、趣味の場で出会ったり

 

一緒に雑談をしていて、
たまに仕事の話になりますよね。

 

若い人の悩みの一つに
「会社を辞めたい」
というものがあります。

 

 

なぜ辞めたいのかを深堀りすると

  • やりたくない仕事しかできない
  • 仕事がつまらない、そもそもやる気がない
  • 他にやりたいことがあるのに忙殺される

というのがありました。

 

30歳くらいまでの若い世代が一番「やりたい事、やりたくない事」に関する明確な気持ちを
持っているにもかかわらず、
入社してから5年くらいまでの下積み時代では
基本的にやりたい仕事なんてなかなかやらせてもらえないのが現実です。

 

ちょうど下積み時代と、エネルギー溢れる世代がかぶってしまうんですよね。

 



 

だから、やりたい事が明確になっている人から順番に会社を辞めて独立してしまいます。
「やりたい事が無いけど特に不満もないから何となく会社にいる」人がほとんどになるので
会社としてはあんまりうれしくない。
言われた事をやるだけの人であれば本当にたくさんいるので
本音を言うと、自分から仕事を見つけてきてくれるアンテナの高い人を残したいんですが

 

中々そういう人がいることに気づかないし、
気づいてもどう対応したらいいかわからない。

 

これが現実で
エネルギーのある人にとっては、これが一番辛いことです。

 

でも会社を辞めて、転職したり、独立したりするっていうのは
ほとんどが今の会社よりも待遇が悪くなるので
本当に悩ましい事なんです。

 

本音を言えば、今の会社でそのままやりたい事をやりたい。
それで前向きな気持ちで会社で働きたい。

 

そんな場合、どうしたらいいのか、
考えてみましょう。

 

やりたい仕事があるという事実について

まず最初に、やりたい仕事があるって本当に素敵です。

私の体感ですが、
たとえ日本を代表する会社の中でも
「こういう仕事がしたい!」とか「こんな物が作りたい!」という
前向きなエネルギーをもって仕事をしている人は
1割弱なんじゃないかと思います。

 

大体の人が、
「これは嫌だ」「これは面倒くさい」「なんでやらなきゃいけないの」というマイナスの感情か
「ふう、やらなきゃなー」「仕事多いなー」という無感情のどちらかです。

 

というのも、
就職するときには会社名を選んで就活をしたりするんですが
その会社が「何を作っているか」よりも
「その会社を知っているか」の方が、入り口として重要視されていて
どんな仕事をしたいかっていうのはあんまり考えないんですね。

 

で、放っておいても仕事は無限にあるので、
考えなくてもその場で生きていくことができるので
ふと自分の知り合いが起業したり、仲間が転職したと聞いたときに
「すごいなー、よくやるなー」っていう感情くらいしか出てこないんです。

 

 

それに対して、
「自分はこれがやりたい!」という明確な気持ちがあるっていうのは
あなたは会社にとって本当に必要な存在ですし、
できれば手放したくない貴重な財産です。

 

「やりたくない」よりも「やりたい」の気持ちの方が尊いです
自信を持ってください。

 

 



やりたい仕事を会社の中で実現するための作戦を考えよう

さて、やりたい仕事がある素敵なあなた。

 

 

でも成功するかわからないし、独立なんて絶対したくないですよね。
そうなったら、社内でできることはないかな?と考えてみましょう。

 

私は実務も好きではありますが、同じことを再現性高く繰り返し行う事は苦手です。
それよりも、「自分以外の人が、楽に作業ができる方法はないだろうか?」と考えていて
自分の仕事を丸っとお願いしたり、必要なソフトを開発して、
自分がやって酷いクオリティにならないように自動化する事をしたいと思っています。

できるなら、働き方改革に関するアドバイザーの仕事をしてみたいし
そのためのスキルなら一生懸命に勉強できると思います。

 

 

 

実際に、私が勝ち取った業務改革の仕事をご紹介します。

 

 

当時、私は設計職ではなく機械のテストを行うオペレーター業務を行っていました。
機械って、間違って操作をすると簡単にけがをしますし、
操作を間違えなくても、テスト機のためけがをする恐れがあります。

 

となると、私にそんな正確さを求めるのはナンセンスなので
私は、一回実作業を経験したら、
次は自分以外の人が同じ作業を再現できるように
「勝手に手順書を作る」という事を毎回必ず行っていました。

 

誰に求められるわけでもないし、
誰からも感謝されないんですが、
いざ、自分が仕事を引き継ぐとなったらすぐ引き継ぎたいので
自分の引継ぎ資料として、常に作成、公開していました。

 

 

そうなると、新しいことに挑戦するときに
「すみません、今の仕事が手を離せなくて」という事を言わずに済みますし
引継ぎが圧倒的に早くなりますよね。

 

自分がその場からすぐ離れられるように、常に準備をしておく。
これが肝です。

 

ある日、業務改革チームが部内で発足した際に、
こういう事を行っていたことを認められて、
定常業務の割合を減らしてこちらに注力することを認められました。
これが、私がやりたい仕事を勝ち取った瞬間です。

 

 

そうなったらもう、あとは早いです。
エネルギーが無限に湧いてくるので、
勉強も作業もどんどん捗る。
全くプログラミングもわからなかったんですが、
ある程度使えるエクセルマクロを組んだり、
機械プログラムのロジックを考えたりする仕事ばっかりやったので
今もこの部署は残業時間が平均で15時間以下となっています。

私がいたころの平均残業時間は5時間、
私が辛い思いをしていた設計部署の残業時間は平均60時間

 

 

どれだけ効果があったのか、
体感でも数字でもわかる気がします。
私の唯一の自慢。

まとめ

「新しく何かを作りたい」とか
「今の仕組みを変えたい」とか
「自分はこの仕事の仕方に不満があるから改善したい」とか

 

前向きなエネルギーを持っているあなたは素敵です。
ですが、口で言っても誰も相手にしてくれません。
「やりたい」と言っても本当にやってくれるかどうかわからないからです。

 

そんな時、
黙ってこっそりと、少しずつ形を作っておきましょう。

 

できたものをプロトタイプ、たたき台として提出してみるんです。
そうしたら、
「やるか、やらないか」ではなく
「どう作り上げるか」に内容がシフトします。

 

こうなったらもう、あなたの勝ちです。

 

もし、それを邪魔する職場であれば、
そこではじめて会社を離れる選択肢が出てきます。

 

私はそういう人たちと一緒に仕事がしたい。
こんなエネルギーとアイディアのあふれた人たちを
他の人に奪われたくないし、不幸になってほしくない。

 

私はあなたの見方になりたい。
是非、頑張りましょう。

 

悩みがあったらいつでも相談してくださいね。

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