中国で学ぶ新しい働き方

【保存版】中国語を話せるようになるためのロードマップ公開中【全部無料です】

●わだっしーさんのcrazy-engineerを読み漁っています。

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんにちは、ファンになった人のブログを読み漁る職人のTOMOです。

 

素敵な情報発信をされているわだっしーさん。

先日kindleで電子書籍を発売されたそうです。


 

 

Amazonを探してみたら2冊出ていました。


 

 

 

発売直後で20部以上売れたと書いてありました。

 


凄いなあ。

 

というわけで、わだっしーさんのブログをどんどん読み進めていきましょう。

中身の濃い記事を少ない更新頻度で発信されているので、勉強する側としては助かりますね。

 

過去の記事はこちらです。

 

 

「現役SEの生産性にこだわったプライベート作業環境を紹介してみる」を読んだ。

「現役SEの生産性にこだわったプライベート作業環境を紹介してみる」を読みました。

 

「自分優秀です!」的な人にありがちな大きい机と高級なゲーミングチェアではなくて、本当にコスパに拘った作業環境だなっていうのが最初の印象。(椅子は写っていないので想像ですが。)

 

ぱっと記事の画像を見た時に、「キーボード小さくない?」って思ったんですが、これには理由がありました。



写真からパッと探すとこれかな?お値段4万円over!!!

 

なんでだと思いますか?この可愛いキーボード。

 

ハッカー御用達のキーボードと呼ばれていて、
ホームポジションから手を動かさずに使用できるのが魅力です。

(中略)

ホームポジションから手を動かさなくても、
キーを打ちまくれるので、
作業効率、省エネの観点でとても気に入っています。

とのこと。タイピングしまくるからこそ手を動かさないですべてのキーにアクセスできるのが重要なんだそうです。

かなりストイックな人ですね。

 

パソコンのスペックについても紹介してくれてます。

 

 

<パソコンの必要なスペック>

  • メモリ:8GB以上
  • CPU:core-i5以上
  • コンパクト
  • 高画質

だそうです。私がブログを書き始めた時も大体こんな感じのスペックを求めて購入したので、大体どこの業界でも必要スペックは同じくらいなのかなと思います。

実際ブログを書いてみて思う事は、たぶんCPUはcore-iシリーズじゃなくても良いし、メモリも4~6GBあれば十分だなと。

せっかくエンジニアスペックのPCを使っているみたいなので、中国語の勉強が終わったら7月くらいからプログラミングかCADを勉強しようかなと思っています。

 

サブPCについては、スペックは「ネットが見れりゃ良い!」とのことです。スマホみたいな感覚でサブPCを持ち歩くのかな?

 

スケジュール管理の方法も、よくGoogleカレンダーを使うと便利と話題になりますが(私も便利と思っている)、必要な情報にアクセスするのにページを開くだけなのと、いくつかクリックが必要なのでは早さが違うという事で紙を使うんだそうです。

 

全てにおいて理由があって物を選んでいる感が凄く素敵だなと思いました。

 

物を買う時は、「なぜ、このスペック、この形が必要なのか」ここまで考えられたら衝動買いとかなくなりそうですね。

 

 

「現役フルスタックSEが教える身に着けて一生得する4つの技術」を読んでみた

「現役フルスタックSEが教える身に着けて一生得する4つの技術」を読みました。

 

世の中一つの道だけで大成功するなんて難しくて、ポートフォリオを組みましょうというのと同義の事をIT系の仕事で例えて解説しています。

 

例えば、機械系のエンジニアで

「図面が描けますよ」というと設計会社の図面描きの人になれます。これで成功しようと思ったら、一瞬で図面を描けるスキルが必要になります。大体が大手企業の下請けで請負作業か派遣社員として図面を描く仕事につきます。

これが、「作業の見積もりができます」となれば部下をつけて仕事を貰ってくる人になったり、「モデリングできます」となれば試作、干渉チェックなどで仕事の単価が上がります。

 

例えば、英語の通訳をする人が

 

「英語喋れますよ」と言えば通訳としての仕事ができますが、たとえば「日本の観光スポットに詳しいですよ」となればツアーを組むこともできるし、「英語の勉強を教えられます」となれば先生になれます。さらに本を書くこともできるので、活躍の幅が広がります。

 

たとえば、私であれば、「ブログが書けます」というのは全然強みじゃなくて(誰でも書けるので)

 

プラスで「商品を買いたいと思わせる記事が書けます」というスキルがあればアフィリエイターになれるし

プラスで「中国語できます」と言えば中国語で記事を書いて中国人向けの情報発信ができるし

「機械について詳しいです」となれば大きい展示会で通訳として出張ができるようになります。

 

 

こうやって、何でもいい、今なにかしら伸びかかっているスキルを一つ伸ばして、「○○×△△」という構造が作れれば自分という価値が生まれます。

更にプラスして、「○○×△△×□□」という構造が作れれば、ライバルは皆無です

キーワード選定における三段階キーワードってこういうものなのかなと思っています。

 

プログラマーじゃなくても、目指していなくても、ぜひ見てみると勉強になりますのでぜひ。

 

「プログラミングでキャラ育成を自動化した先輩から楽する努力を学んだ話」を読んでみた

「プログラミングでキャラ育成を自動化した先輩から楽する努力を学んだ話」を読みました。

 

絶対に必見!!!努力の方向性は間違えてはいけません。

 

会社で昇進する事が夢であれば、ひたすら一生懸命仕事をして、言われた事を長時間残業して努力していることを見せればOKですが、そんなことをすると平気で身体を壊します。

 

働き方改革で必要なのは、そういう泥臭い仕事の仕方ではなく、「短時間で効率よく仕事を終わらせて、かつお客様に満足してもらう」仕事の仕方です。

 

必要な仕事はマッハで終わらせて、1時間でも2時間でも余った時間でブログを書いて情報発信したり、本を読んで知識を増やしたり、多方面で活躍できるために時間を作るべきです。こういう仕事の仕方のマインドを身に付けるために、インプットすべき情報はこの記事です。

 

実際業務の自動化って、事務作業ならエクセルマクロだけ組めれば結構簡単にできます。プラスして自分でコマンドプロンプトのプログラミングをしてみて、「パソコンを開いたら同時にメールボックスが開いて、ログインが必要なサイトに全てログインして、、、」など、ルーティーン作業をすべて自動化したら、5分くらい時間が空きますね。(メールくらいはスタートアップに放り込んでおけばプログラム不要ですが)

その間においしいコーヒーを淹れても良いし、ちょっと仮眠しても良いし、作業量を減らすことなく時間を作ることができるようになります。

 

こういう所に時間を使って、毎日体力ある状態で家に帰ればどんどん作業効率も上がるし、素敵な職場が作れますよね。

 

ほんと、働き方改革ってこういう形で実現していくべきだなって思いました。

 

 

 

 

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