思い立ったら何でも全力でトライするよ

世代で価値観が違う。何故その仕事をするのか、僕らはそれが知りたい

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TOMO
TOMOです。 2019年は会社を辞めて、 新しいことにひたすら挑戦し続ける年にします。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! サラリーマンとしての知見 大好きな健康情報 筋トレ、野球関係 近々投資関係も勉強して記事化します。

こんにちは、TOMOです。

 

いつものようにニュースを読んでいたら、
「その仕事、意味あるんですか?」若手と下積みマスト先輩世代の溝  という記事を見つけました。
中身を読んでいると凄く共感できる。
20~30代の若い世代は、大人になっていく過程で個性を大切にしてきました。
会社に入った途端、「個性なんて要らぬ!」とばかりに何でもかんでも押し付けられるようになりました。

 

いつの時代もある事ですが、
世代間では価値観が大きく違うために
上司や年の離れた先輩従業員と意見が合わないことがきっかけで
会社の居心地が悪くなり、辞めてしまうという人が何人もいます。

 

「これはしょうがないこと」と割り切れるのは従業員を売るほど抱える大企業だけです。
中小企業では、一人の従業員も欠かすことのできない、大切な存在です。
そんな中で、超少子高齢社会において、若者という存在の価値がどんどん上がってきますが
そのたびにジェネレーションギャップによって人を失っていては
この先人手不足になって、あっという間に会社がなくなってしまいます。

 

 

それをなんとしても防ぐために、
少しでも若者世代とおっさん世代の気持ちの差を埋めようと
若者世代の価値観を、上記記事を使って掘り下げてみようと思います。

 

 

「その仕事、何の意味があるんですか?」若者が持つ会社の価値観への疑問

 

 

  • 電話は一番若い人が取るというルール
  • メールの文面は「いつもお和世話になっております~以上、よろしくご確認お願いいたします」の定型文
  • 中身を見てくれないのに必要な承認のサイン
  • 部署の担当を超えた対応
  • 定期的に行われる席替え
  • 何となく決められた部の方針業務
  • 決まった日に「全員でやる」掃除タイム
  • 毎朝行われる長いミーティングという名の報告会

 

会社には不思議なものがたくさんあります。
ずーっとその場所にいる人たちにとっては普通、当たり前のことだけれども
新しく来た人たちからすると「何これ」のオンパレード

 

カルチャーショックというか、悲しくなります。
「本当にそれ必要なの?」と問いたくなるような行事、決まりが本当にたくさんあります。

 

まず慣れてから指摘しようと思っていると、
いつの間にかそれに迎合してしまっている自分がいたりして
ますます嫌になっていく。

 

 

 

まだ若いので、どれが大切でどれが不要なのか、正確にはわからないけれども、
一目見て、「無駄だ、おかしい」と思う事は何が何でもやりたくないのが、
「個性」を尊重されて育ってきた若者世代。

 

彼らは個性豊かなので、
上手くハマるとおっさん世代の何十倍もすごいことをしてくれます。

 

一見無駄に見える仕事も、実は誰かのためで、その誰かが喜んでくれるとか、「ありがとう」といわれる事があるならば
それはやりがいのある仕事になりますが

「決められたことだからやる」という考えに対しては猛反発あるいは完全な無関心です。

 

私も、決められたことだからやる仕事に関しては、「いったん辞めてみればいいんじゃない?」って思う派なので
若者世代の気持ちがわかる気がします。

 

理不尽な叱られ方は納得いかない。先輩従業員の「いわれる前にやれ」という価値観への謎

 

記事の中では、スポーツマンの先輩が出てきました。
学生がやるスポーツでは、何も考えずにコーチについて行けば結果が出ることが多いので

 

  • 「やれ」と言われたらとにかくやる。
  • やってついてきた実力で勝負したら、案外勝てる。
  • 負けないのは量が足りないから

っていう考えの人が多いです。

 

そうなると、「何でかわからないけどとにかくやれ、結果は後からついてくる」式の指導を受けることになります。
スポーツマン同士であればある程度意思の疎通が図れるかもしれませんが、
そうじゃない場合、
「なんでこれをやるんですか?」「何が目的ですか?」「どうしたら効率よくできますか?」などと聞かれて
「うるせーとにかくやれよ!」と言いたくなってしまいます。

 

さらに、体育会系で育ってくると、先輩にやられたことをそのまま後輩にやる「伝統」があるので、
「言われなくてもこの時間になったら資料を準備するのが当たり前だ」という伝統を守ろうとします。
ですが後輩は体育会系ではないので「言われていないことで叱られるのは納得がいかない」と不満を持っています。

 

頭で考えてから行動することを教えられて育った若者世代に対して、
とにかく何でもいいからやれという考えを伝えるのはとても至難の業なのではないでしょうか。

 

誰の目に見ても明らかな非効率に対する「当たり前」の価値観への対抗

仕事とは関係ないですが、
例えば年賀状。
昔は手書きで出すのが当たり前でした。
そのうちパソコンで作成する時代になりました。
最後は、eメールに取って代わられ、LINEに持っていかれました。

 

新年のあいさつをするという行事は大切だと考えているからこそなくならないあけおめメッセージですが
わざわざ住所を調べて、年賀状を購入して、デザインをして、印刷して、あいさつを書いて送るという
圧倒的非効率な作業がなくなっていっています。

 

この流れを理解できる人であれば、仕事で非効率な現場を見つけて、
「それでも大切だからやれ」とはとても言えないのではないでしょうか。

 

逆に、丁寧に毎年年賀状を出しているような方に対しては
中々文句も言えないですよね。
心が大事なんだと言われたら言い返す言葉が思いつきません。
その年賀状が印刷だったら文句の言いようがあるんですけど・・・。

 

 

でも、記事にあるように
取引先へのあいさつを、真夏でも雨の日でも自転車で回ってびしょびしょになって心を伝えるというのはどうなんでしょう。
「こんなになってまでうちに来てくれた」と思うよりもまず、
「汚いから上がってくるなよ」と思うのが先に立つような気もしますね。

 

別の例では
「本社のえらい人に質の高い余興をみせるための忘年会の練習とか、大量の買い出しなど会社の飲み会の準備」
入社前からの社歌の練習、就業規則を覚えているかのテスト
親睦を深めるための飲み会とか
そんなことをやっている時間があるなら少しでも多く仕事をして、1分でも早く家に帰りたいと思うのは
今の時代普通の事です。

さらに会社の命令で参加する飲み会で会費を取られるというのはあってはならないことです。
もし自費ならば上司も部下も関係なくお酌の文化は要らないし、参加も完全自由にしないといけませんね。

 

「背中を見て覚えろ。」サボってるだけにしか見えないその背中に何を見出せばいいのか?

教えてもらうでもなく、背中を見て覚えろと言われて仕事を覚えてきた世代の人は本当にかわいそうだと思います。
確かに、人の動きを見て何をすべきか考える能力を鍛えられるという点においては、魅力的な提案をできる差別化につながったりする面もあるかもしれませんが
教えてもらった方が何倍も効率がいいのは火を見るよりも明らかですよね。

 

教える側が、うまく教える方法を考えることが苦手だから、
それを教わる側が一生懸命フォローアップして成り立たせていたんですね。
そのためには教える側は圧倒的な実力をつけないといけないし、
偉そうに文句を言うためにも、尊敬できる背中を作らないといけません。

 

ところが時代が変わり、
今は「誰がその作業をやっても同じ結果になる」時代です。
標準化というものですね。
こうなると、背中を見るよりも作業標準を見たほうが早いし、
偉そうなことをいう割にできることは大して変わらないという状態になりました。

 

いまでも背中を見て覚えろといえるのでしょうか?
むしろ私の目から見て、上司や先輩は無駄な作業にエネルギーを投入しすぎていて
大切なところでさぼっているようにしか見えません。

 

面倒なことは全力で拒否したいわがままな若者世代と、不器用で上手に背中を見せる事すらできないおっさん世代

いつの時代も世代間のバトルは絶えません。
今でこそ「最近の若者は」という単語を聞かなくなりましたが
いまだに「ゆとり世代はすぐ会社を辞める」など、世代を批判する言葉はなくなりません。

 

どの世代も等しく尊いし、どの世代も久しく優秀ですし、どの世代もとても大切な存在です。
いろんな世代の価値観があるからこそ、
世の中にはたくさんの素敵な商品、サービスが生まれてくるわけであって、
これが全世代同じ価値観だったら、
今頃多様性というのはほとんどなかったのではないでしょうか。

 

もし多様性が育っていなければ
今頃大みそかのテレビ番組も紅白しか選択肢がないかもしれないですし
紅白歌合戦も今みたいに楽しくないかもしれません。

 

世代間のギャップがあるからこそ、我々は楽しい人生を歩めていると思えば
この喧嘩も悪くないんじゃないかなと思います。

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TOMOです。 2019年は会社を辞めて、 新しいことにひたすら挑戦し続ける年にします。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! サラリーマンとしての知見 大好きな健康情報 筋トレ、野球関係 近々投資関係も勉強して記事化します。


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