●浜松餃子はむつぎくで決まり。浜松で飲むなら赤鹿リョウさんを呼ぼう
こんにちは、TOMOです。
先日の予告通り、赤鹿リョウさんと飲みに行ってきました。
相変わらず礼儀正しい素敵な方なので、私なんか会う口実すら忘れていたのに、会って早々
赤鹿リョウ
就職内定おめでとうございます。
こんなやさしい言葉をかけてくださいました。感動。
浜松餃子と言えばココ!平日に行列ができる餃子屋さん
赤鹿リョウさんのおススメで、超人気店にまず足を運んでみました。
駅から近くて、5分くらいブラブラしたら到着しました。ロイヤルホストの裏くらいにあります。
それにしても、浜松は餃子屋さんばっかりですねえ。驚いた。
今回、浜松=餃子という安直な提案で餃子屋さんに行ったんですが、しっかりと浜松餃子のお店を教えてくれるあたり、さすが紳士でした。
お店の外はこんな感じ。GW明けの木曜日だというのに行列ができています。さすが超人気店。
ちなみに、近辺のお店はほぼノーゲス(お客さんゼロ)でした。
唯一ここと並んで人気だったのは「たんと」というお店。
セブンイレブンの前だったかな?餃子屋さんが隣り合っているうちの、左側、綺麗な木張りのお店です。
また今度調査してきます。
餃子とホルモンと枝豆で乾杯です。
中国のどの辺で働くの?とか、
台湾の観光スポットについてとか、
浜松餃子のもやしの食べるタイミングについて話していました。
ここのお店、ビールサーバーが超画期的で、
ボタンを押すと自動でビールを注いで泡まで入れてくれるという近代的な機械でした。
こんな感じのやつ(画像はホシザキHPより)
機械は違うけど、こんな感じにビールを入れてました。
超画期的だよな!!!!と思ったけど、くら寿司でも導入されているみたいなので、
もしかしたら結構メジャーな機械なのかも。便利で良いですね。
カクテルロボットとかもあれば、ビルドのカクテルくらいならほぼ全自動でバーカウンターの仕事が完結しますね。素敵だなあ。
浜松餃子の超有名店「むつぎく」そのお味は?
浜松餃子と言えば、甘いけどさっぱりしてて、無限に食べられる!
というイメージですよね。
実際食べてみたところ、イメージと寸分違わぬ感じで、無限に食べられそうでした。
ただ、残念ながら人気店のため、
入店から1時間少々でオーダーストップを食らい、餃子は二人で24個だけ。
地味に枝豆も美味しかったです。
ホルモンは、結構ホルモン臭いので、デートの時は控えたほうが良いです。美味しかったけど。
結局もやしは何のためにあるのか分からず終わりました。
そもそも餃子がさっぱりしているので、しつこさを取るという役割よりも、
見栄えが良いから添えているのかな?
とりあえず浜松餃子は超おいしい。
浜松餃子を食べた後は少し散歩。有楽街に来てみた
浜松駅って栄えている部分が広いですよね。
東京の新宿くらい迷子になります。
道路を挟んであっちもこっちも楽しそう。あと10回くらい行っても飽きなさそうだなって思いました。
ちょろっと食べて飲んで、結構お腹も膨れてしまったので浜松駅近くを案内してもらいました。
有楽街という、賑やかな場所に移動しました。
名前忘れちゃったけど、バーというか、パブというか、そういう感じのお店でナチョスとお酒を頼みました。
リョウさんから教えてもらいました。「No Name bar」というお店です。ナチョスが人気メニューらしいです。
なんていうお店なんだろう。「No Name bar」のナチョス超うまかった。
週末は半数くらい外国人でフロアが埋まるらしいので、次は週末に来て英会話の練習に来たいなと思います。
浜松餃子の旅もあっという間に終電。ありがとう赤鹿リョウさん
今回初めて赤鹿リョウさんと二人だけで飲んでみました。
あんまりしっかり仕事の話はしていないですが(というか酔っぱらってしまった)
ちょっとだけ深いお話を聞くことができました。
ただ、細かいことは自信がないのでキーワードで
- 今の自分のままで終わらないで、新しいことに挑戦したい
- 作業を外注しないで自分でやっているのはその時間に考え事ができるから
- 嘘をついたり、事実を誇張する情報発信はしたくない
こんな感じのお話をしました。
「自分に嘘をつきたくない」
「もっともっと結果を出したい」
という筋の通ったアスリートみたいな考えをされているなと思いました。
このストイックさと誠実さに惹かれて、私は「赤鹿リョウさんと会って話したい!」と思ったんだろうなと思います。
だって格好いいもん。
面白いのは、結果を出している物販プレイヤーは作業を外注していることが多いんですが、
赤鹿リョウさんは自分でやりたい人なんですよね。
「なんでですか?」と聞いたら、
優秀な人がランニングや瞑想、お風呂の時間を大切にするのと同じなのでしょう。
自然に取り入れている感じが勉強になりました。
私がこれから単身で中国に乗り込む話をしたので、少しくらい感動してもらえたかな?
こちらからすると、電脳せどりという超絶辛そうな物販ビジネスで結果を出し続けている、
その現在の姿にひたすら感動ですけどね。
お互いに褒めあう、ちょっと痒い飲み会でした。
次は人の多い日に、人の多い場所で飲みましょう。
国内海外問わず。色んな友達を捕まえて楽しく遊びましょう!目標は台湾で!
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