中国語コーチングの体験談と感想まとめ【効果は出ますが、辛いです】
中国語コーチングが気になる人向けの記事です。
中国語の勉強を頑張っていると、こんな事を思いませんか?
- 勉強できる時間が足りない
- 何を勉強したら良いかわからない
- 短期間で勉強を完了させたい
- できるだけ労力少なく、話せるようになりたい
- 長期間お金を払い続けるのは嫌だ
結論から言うと、短期間だけコーチングを受講すると解決方法を教えてもらえます。
過去に独学、会話教室、コーチングと実践して現在中国で社内通訳している筆者が、中国語コーチングの体験記を元に、コーチングを受けてよかったと思うことを紹介します。
9月21日生まれ
血液型:O型
動物占い:ひつじ
スポーツ:野球で県大会優勝(4番バッター)、ボウリングでは全国大会でハイスコア280
国内大手自動車関連企業を退職し中国広東省の自動車部品会社へ転職、主に日本顧客向けの日中通訳として働く。
2020年6月時点でHSK4級だった中国語レベルを、4か月でHSK6級程度まで急成長。中国語コーチからは「ここまで伸びた人を見たことがない」と褒められる。
ブログ「中国語学習法ロードマップ」では初心者が日常生活レベルまで中国語を鍛える勉強法を無料で公開、YouTubeとTwitterで勉強法と勉強過程を発信。「日本の技術力を生かしたモノづくりを軸に、楽しみながら仕事をする」というコンセプトのもと、日々、中国人と情報交換をしている。
中国語コーチング体験記【人生で一番中国語が伸びた時期】
私は現在中国の会社で、主に日中の社内通訳をしています。
技術営業の課なので、加工・熱処理・検査・製造などなど、技術的な内容を中国語と日本語両方の言語で理解する必要があります。
しかし入社当時は1ミリも中国語が話せず、「このままではヤバい」と、様々なサービスを活用しました。
結果、その中でたった2か月しか実践していないコーチングが一番中国語が伸びたので、今回はその体験談と感想を紹介します。
中国語コーチングを8週間受けました
中国語コーチングは合計で8週間受けました。
おすすめの中国語コーチングは、また別の記事で紹介するのでそちらを参考にしてください。
1週間ごとの、中国語コーチングの内容を紹介します。
中国語コーチング0週間目の体験談と感想
中国語コーチング開始前は、まず自分に合いそうなコーチング探しからスタートしました。
合計で5つくらいのカウンセリングを受けて、自分の目的に合った提案をしてくれた先生を選びました。
今でも思いますが、コーチングをしても先生は中国語を教えてくれないので、教える上手さとかぶっちゃけ関係ありません
「コーチとの相性が合いそうか」
ほんとこれだけで選べばいいと思います。あと気にするのは料金くらいでしょうか。
無料カウンセリングをやっている中国語コーチングを紹介した記事を書いているので、こちらも合わせて読んでもらえたらと思います。
中国語コーチング1週間目の体験談と感想
中国語コーチングの最初のセッションを受けた後の実践記です。
これからの勉強の進め方、到達できる目標などを理解します。
コーチング1週間目の課題はこんなのがありました。
- 発音の口の形
- 基礎単語の詰め込み
- 文法知識の総復習
- 現状把握のための作文
一見量は多いですが、やってみると簡単なので、自信を持って取り組めばOKです。
中国語コーチング2週間目の体験談と感想
コーチング2週間目にして基礎の総まとめに入ります。
しかし当然弱点はまだ残るので、コーチング期間後半の応用編で見つけ次第解決していきます。
個人的には発音を注力しました。
今まで全く勉強したことが無かったので大変でしたが、音節表を使って毎日練習した結果、「リスニングの時に聞ける音が明らかに増えた」という経験をしました。
コーチング2週間目はこんなことを勉強しました
- 音節表で発音練習
- 文法テキストの例文を全て覚えるまで読み込む
- 作文2つ
- HSK5級の単語を全て「見てわかる」ようにする
っていう勉強をしました。
100%を目指して勉強しちゃったので、効率は非常に悪かったですが、でも確実に力にはなりました。
コーチングで勉強する時は100%を目指さず、60点~80点くらいを狙いに行くと、勉強の効率が良くなります。
単語に関してはかなり勉強が得意だったので、先生に褒められました。
私の単語の勉強法は下の記事で紹介しています。
▶2か月で5000語!圧倒的な中国語単語勉強法【単語勉強が苦手な人へ】
中国語コーチング3週間目の体験談と感想
コーチング3週間目には、もうアウトプットに軸足を移し始めます。
アウトプットの目的は「使える中国語」を鍛えるため。あとは弱点の発見用です。
インプットするのは単語くらいで、後はもう知っている知識をフル活用です。
中国語コーチング3週間目はこんなことを勉強しました。
- 単語の発音練習
- HSK5級の単語700個を「聞いてわかる」ようにする
- 身近な単語をカテゴリでまとめて覚える
- 作文を2つ、自分の伝えたいことを伝えられるように書く
本を読む時間が必要なくなったので、今までの2週間よりも余裕を持って勉強できたなあという感想です。
相変わらず単語勉強はマジで得意だったので、コーチング期間中にHSK6級レベルを目指そうという話になりました。
私の単語の勉強法は下の記事で紹介しています。
▶2か月で5000語!圧倒的な中国語単語勉強法【単語勉強が苦手な人へ】
中国語コーチング4週間目の体験談と感想
コーチング4週間目、折り返しです。
▼まず最初に、コーチと話して弱点を把握しました。
- 発音が下手(流ちょうには程遠い)
- テキスト通り以外の作文ができない
- 知っている単語は多いけど、使えない
一生懸命に勉強したのに、まだここまで言われるのかと、少し落ち込みました。
ただしあと4週間チャンスがあるので、弱点を潰せば喋れるようになるということで、何とか踏みとどまります。
一番つらかったのは発音練習で、一気に大量なアウトプットを求められました。
「下手くそな発音を大量に撮って披露するってどんなプレイだよ!!!」
とかなり恥ずかしかったですが、今となってはビフォーアフターを感じられる、良い思い出として残りました。
▼恥ずかしいのもうなずけるくらい、下手くそだった当時の発音レベル
▼たった2週間でここまで変わりました。
▼今は中国人に「僕たちより発音が標準だ」と言われます。
ザオ友(よっ友の中国版)から、「せんうぇんら」って言われて何語喋ってるのか分からず戸惑い、最終的に「昇温(暖かくなった)」だと判明。
sen wenじゃなくてsheng wenだよ!!
日本人が中国人に発音を教える面白い場面。
「ごめんね、僕標準語の発音苦手だわ」って謝られました🤣— TOMO🤐来週から仕事をたくさんもらいます (@try_to921mo) January 21, 2021
さすがに1週間発音だけの勉強じゃ時間が余るので、
- HSK5級の問題に挑戦
- 作文2つ
- リスニング練習
などなど、相変わらずたくさんの宿題をいただきました。
中国語コーチング5週間目の体験談と感想
中国語コーチング5週目も、引き続き発音の弱点に注目します。
コーチから「あなたの弱点」という動画が送られてきて、それをひたすら特訓する毎日です。
hとf、zhとjなど、一見簡単そうな言い分けも、高速な会話の中だと口が絡まる事が分かりました。
他にもHSKのスクリプトを音読したり、自分の作文を音読したり、色んな方面からいろんな文を音読して、発音を練習しました。
しかし音読課題の難しいところは、「達成できているのか、視覚的に判断できない」ところです。
本当に上達しているのかな?無駄になっていないかな?など心配しながら1週間を過ごしました。
幸い、他にもたくさん宿題があったので、時間をかけすぎずに済みました。
- HSK問題の解きなおし
- 作文
- リスニング課題
- 単語勉強
振り返ってみてみると、本当に宿題の量が多いですね。よくやり切ったなーと、思います。
中国語コーチング6週間目の体験談と感想
中国語コーチング6週目からは、「自立」を睨みながら課題をこなします。
求められたのは、「自分で弱点を見つけて、考えて勉強する」事です。
課題が減ったので、与えられた宿題だけだと、時間が余ります。
そこで、時間の使い方についてのコーチングが始まります。
とりあえず今週は余った時間を活用して、HSK6級の単語をたくさん覚えました。
ほかにもきちんと勉強したので、それなりに完成度高く勉強できました。
6週目くらいになると、中国のドラマを観ても、字幕さえあれば理解できるようになってきました。
あとは作文を書いたり、音読したり、そんな事をしながら1週間過ごしました。
中国語コーチング7週間目の体験談と感想
1週間自分なりに勉強をしたので、そのフィードバックを含めて「自分で課題を作って勉強する」ためのヒントを教えてもらいました。
子離れの時期です。
「これは良いな」と思ったものを1週間続けてみて、合わなければ調整という形で自分の勉強方法を確立していきます。
中国語コーチング8週間目の体験談と感想
長く、辛かった中国語コーチングも、8週間を完走しました。
最初は全く話せなかった中国語も、何となく話せるし、結構伝わるレベルを経験できました。
とはいえ中国語の勉強はこれで終わりじゃなくて、むしろここからがスタートです。
中国語を使って達成したい目標に向けて、これからも頑張っていきます。
今日でコーチング8週間完走しました。
先生から、「ここまで伸びる人は見たことない」と褒められました。
でもこれは、覚悟の問題だと思ってます。勉強したい理由はなんですか?
勉強して、何がしたいんですか?言葉はツールです。大事なのは、その先。
だから僕はこの先も走れるだけ走るよ!— TOMO🤐来週から仕事をたくさんもらいます (@try_to921mo) July 7, 2020
中国語コーチングを受ける前と、今の中国語の違い
中国語コーチングの体験談として、「すっごく伸びた!!!」というのは何となく伝わったかなと思います。
中国語コーチングを受ける前と今の中国語の違いは、こんなものがあります。
- HSK4級に230点で合格
- 中国語が一切聞こえなかった
- 試しに喋ってみても全く通じない
- 話しかけないでほしい
HSK4級230点自体は割とすごいと思いますが、中国語の実力としては、何にも足りてませんでした。
チャットをしても翻訳アプリが無いと読めないし、返信は単語を頑張って並べるだけだったし、会話なんてできませんでした。
- 中国語がいくらか聞こえる
- 話してみると会話になる
- 会社で通訳業務を担当している
- もっと話したいと、前のめりな気持ちになった
コーチングを卒業して、間違いなく中国語が伸びました。
もしこの二か月が無かったら、私はもう中国で仕事をできなかったんじゃないかなと、思います。
今までの中国語学習の軌跡
私は過去に色んな中国語の勉強法を試してきました。
- 独学
- オンライン中国語
- カフェ中国語
- 語学教室
- コーチング
あともうちょっとあったと思いますが、多すぎて忘れました。
その中で一番時間とお金と効果のバランスが良かったのがコーチングでした。
独学で中国語を勉強すると、弱点が残りやすいです。能力の偏りも出やすいです。今の行動の先に目標が無かったりするので、最短距離ではありません。
オンライン中国語、カフェ中国語は、先生がプロじゃない事も多いので、中級者以上向けなのかなと思っています。
語学教室は、確かに通えば少し伸びますが、半年間で50万円くらい払った結果としてはすこし物足りない気がします。
とはいえ先生たちもいい人が多かったので、結構長く通いました。
コーチングでは、20万円くらいで急激に中国語能力が伸びました。
理由は単純に、勉強すべきことが分かったことと、毎日何時間も勉強したからです。
その環境を作れたことが、コーチングの良いところだったんだろうなと思います。
\たった1分で申し込みができる/
中国語コーチングを実践したら、中国語が喋れるようになった
中国語コーチングを実践したら、中国語が結構話せるようになりました。
▼適当に話してるので詰まってますが、意味は何となく伝わるくらいなんじゃないかな?と思います
以前は決めきった短文しか言えませんでしたが、作文や音読を繰り返したら空でもいくつか言えるようになってきました。
2020年の11月からは社内で通訳もやってます。
とはいえまだまだ能力は足りていないので、今後も課題です。
中国語コーチングとは
中国語コーチングとは、novaやハオ中国語アカデミーなどの語学教室と独学の良いところを合わせて更にプラスαしたようなサービスです。
具体的には、こんなことがあります。
- 語学スクールと違い、期間が決まっている
- 勉強の仕方を勉強できる
- 習うのではなく、実際に使うための勉強ができる
- 卒業しても、自分で勉強できるようになる
会話スクール、独学と比較しながら解説します。
中国語コーチングと会話教室の違い
会話教室と中国語コーチングの違いは、大きく5つあります。
- 在籍期間が決まっている
- セッションじゃないときに勉強、質問する
- セッションのときは、アウトプットがメイン
- 勉強ではなく、勉強の仕方を習う
- 卒業後も一人で勉強できる
私も「外国語と言えば会話教室か留学だ」と思っていたので最初に会話スクールに入りましたが、結果から見ると同じレベルに達するまでにかなり時間と授業料に差があります。(コーチングの方が圧倒的に安かった)
- 中国人の先生と、異文化の交流を学ぶ
- 中国語の細かい話を質問すると、質問内容を理解してもらえない
- 中国語勉強のカリキュラムはあるけど、全体像はわからない
- 基本は、一人で勉強する(セッションでは主に勉強の仕方を教えてもらう)
- 勉強の質問、勉強の仕方についての細かい内容は、日本人の先生にチャットですぐ聞ける
- ゴールまでにどんな勉強が必要なのかを、先に教えてもらえる
私の今の中国語能力になるまでに、会話スクールは半年くらい、50万円以上使いました。
コーチングは、8週間だけ、18万円だけしか使っていません。
卒業した結果感じたことですが、コーチングではかなりお得に勉強できました。
中国語コーチングと独学の違い
独学と中国語コーチングの違いも、大きく分けて3つあります。
- どれくらい深く勉強すればいいのかわかる
- 何を勉強すればいいのかわかる
- 勉強するのが当たり前という感覚になる
凄く雑に説明すると、コーチングは「自習」と「効果測定」がメインです。
卒業しても自習なのは変わらず、目標のために走っているので半年くらい勉強の習慣とモチベーションが続きます。
独学で進めたい人にこそ、先にコーチングでコツをつかむのがおすすめです。
\1時間無料でなんでも勉強の相談に乗ってくれました/
中国語コーチング厳選4つ。まずは無料カウンセリングを受けてみよう
https://try-everything.jp/recommend-coaching/
中国語コーチングはたくさんありますが、その中でも「無料カウンセリング」を実施していて「実際にお話した事がある」コーチングに絞って紹介したいと思います。
- Ciiitz
- the courage
- PaoChai
- PRESENCE
私も合計で5つくらいのカウンセリングを受けて、最終的に自分の目的に一番近い提案をしてくれた先生を選びました。
今でも思いますが、コーチングでは先生はあんまり中国語を教えてくれないので、教える上手さとかぶっちゃけ関係ありません
「コーチとの相性が合いそうか」
ほんとこれだけで選べばいいと思います。あと気にするのは料金くらいでしょうか。
まずは無料カウンセリングを受けてから、決めればいいと思います。
Ciiitz
ラーナーズハイより、2020年に料金も名前もリニューアルして登場しました。
「中国語を勉強するきっかけになりたい」ということで、初心者でも踏み出しやすい料金設計になっています。
▼先日Ciiitzの無料カウンセリングを受けてきたので、記事にまとめました。
【完全版】『Ciiitz』の口コミ・評判・メリット・デメリット・活用方法をまとめて解説
コーチは中国の長期滞在経験者で、日本人学習者のつまづきやすいところや解決方法を熟知しています。
また、他のコーチングにはなシャドウィングコースや作文添削コースもあり、卒業後も弱点に特化して勉強ができるのも特徴です。
無料カウンセリングでは1時間質問し放題でした。
勉強についての悩み、Ciiitzのコーチは本当に質が良いの?などなど、突っ込んだ質問もなんでも答えてくれました。
▼30秒で申し込み完了。無料で1時間なんでも聞き放題でした
the courage
中国語コーチングの生みの親、伊地知先生のコーチングです。
常にサービスが革新されていくので、見ていて面白いです。
基本スタンスは、「語学のコーチングを通して、人生の目標のかなえ方を教えたい」という感じ。
中国語よりも、トータルとしての問題解決能力を教えてくれます。
個人で、集団で、オンラインで、英語も、中国語も!といった感じで、痒いところに手が届きます。
料金は高いですが、「本気で頑張れる人が来てほしい」という気持ちの表れです。
the courageのHPで無料カウンセリングをしています。
PaoChai
PaoChaiでは、「中国語独学完全マップ」という、完璧に決められたカリキュラム通りに進めて確実に習得を目指す、独特な手法のコーチングをしています。
メインはタスク管理なので、会社で仕事をするみたいなイメージで日々の勉強を進められます。
PaoChaiのHPで無料カウンセリングできます。
PRESENCE
PRESENCEは20年近い歴史を持っている、コーチングの老舗です。
ここまで紹介してきたコーチングの中で、唯一コーチが中国人です。
日本語の能力が非常に高く、「この先生についていけば自分の中国語もこれくらい流ちょうになるのかな?」
という期待を持たせてくれます。
元々はグループコーチングでしたが、最近はオンラインでも対応しているので、私もオンラインで受講しました。
中国語を勉強するだけでなく、中国語で何かを勉強する方法も教えてもらえます。
PRESENCEのHPでオンライン説明会を開催しています。
中国語学習で一番大切なこと
中国語の学習で一番大切なことは、毎日勉強するモチベーションです。
たとえセンスがなくても、たとえ今の能力が低くても、毎日勉強できるモチベーションさえあれば、必ず進歩します。
私も中国語が全く話せませんでした。相手が言っている中国語も全く理解できませんでした。
だけど今は何となく、理解できるようになってきています。
さて、じゃあモチベーションを高く保ち続けるにはどうしたら良いでしょうか?
答えは目標にあるんじゃないかなと、私は思っています。
- 中国語を使って仕事をしたい
- 中国に旅行に行って、お買い物を楽しみたい
- 中国人の恋人を作りたい
こういう目標があると、あなたが今日から何を勉強したらいいのか、見えてきます。
中国語を勉強した後、何をしたいですか?
▼私の場合は、こんな目標があります。
中国語を喋れるようになったら、日本のものづくりを支えている中小企業に対して、海外進出のお手伝いをしたい。
方法はいくつか考えられるけど、
- 展示会でのフリーの通訳
- 会社の打ち合わせ時の通訳
- 中国の工場見学ツアー
こういうのって面白そうだよなって思います。
今後自動車業界の中小企業は大きく再編されるので、生き残りをかけた戦いに対して、みんなで協力できたらいいなと思っています。
例えばこういう目標があると、2021年の目標は、「テーマによらない通訳ができる事」になると思います。
どんなテーマでもそれなりに通訳できるようになれば、フリーランスの通訳にもなれるんじゃないかなと。
そのためにはどんな勉強をする?みたいなのをひたすら1週間おきに考えています。
中国語勉強のモチベーション維持の一つのヒントになると嬉しいです。
それでは、中国語の勉強、頑張ってください。
\1時間無料でなんでも勉強の相談に乗ってくれました/