待つのが苦手な人は人生で損します。【待つことの大切さについて】

WRITER
 







この記事を書いている人 - WRITER -
TOMO
TOMOです。 2019年は会社を辞めたり、海外の会社に就職したり、新しいことがたくさんありました。今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・ガジェット紹介 をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
詳しいプロフィールはこちら

 

こんばんは、TOMOです。

今日は、「待つことの大切さ」というテーマでお話をします。

あなたは「ちょっと待ってて」と言われたら、どれくらい待てますか?

10分?1時間?1日?

そもそも、あなたは待つことが得意ですか?

 苦手な人は、びっくりするくらい苦手です。
常に進捗を知りたくて、5分単位で確認、イライラ、急かすという行動をします。

 

 

私は待ち合わせ時間の1時間前に到着するタイプの人なので、
待つのが苦手な人の気持ちがよくわかりません。

 

しかし、海外に来たタイミングで「待つのが極端に苦手な人」に知り合えたので
何となく、「こんな感じかな」というのが見えてきました。

とてもよくしてくれる人なので好きなんですが、
「何かを待つ」というタイミングではいつもヒヤヒヤしています。

 

そして、彼に言いたい。「慌てる乞食は貰いが少ない」と。

 

別に仕事が優秀で、1分1秒が惜しいというタイプではなく、単純に待つのが苦手なだけ。

 

今回は、待つのが苦手な人に、少しでも待つことを覚えてもらえるように記事を書きたいと思います。

 

筆者のプロフィール

大学、大学院と工学を学び
新卒で大手の機械系メーカーに入りました。

 

3年半勤めて退職し、今度は中国のメーカーに転職。
理由は、知らないものを知りたいから。

 

その中でも、最近は価値観の違いで頻繁に驚いています。

 

こんな人に読んで欲しい
  • 待たされるとイライラする人
  • 自分のペースで物事が進まないと嫌な人
  • どうしても待つのが嫌いな人

 

待つことができると得することが多いですが、
逆に待つのが苦手だと、損することが多いです。

 

待つのが苦手だと、損をする

待つのが苦手だと、損をします。

 

  • 毎日何かしらにイライラするし
  • 周りの人にマイナスの影響を与えるし
  • 時には重大な判断ミスをすることもあります

 

待つのが苦手な人は、損をすることがたくさんあります。

 

待てずにイライラして、失敗をして、またイライラする。

 

そのループから抜け出すことができません。

 

何気ない日常が不幸に感じる

 

待つのが苦手だと、何気ない日常が不幸に感じます。

日常生活では、「待つ」という動作をするタイミングがたくさんあります。

 

  • 信号を待つとき
  • 電車を待つとき
  • 作業の完了を待つとき
  • 順番を待つとき

ほかにもあります。

待つのが苦手な人は、これらすべてにイライラを感じます。
何気ない日常というか、人生そのものが不幸に感じることもあるかもしれません。

待つのが苦手だと、損をします。

 

待てないからといって信号無視をして、事故に遭うなんてことになったら大変ですよね。
でも実際に、そんなことが起きています。

 

待つのが苦手な人は、周りの人を不快にさせる

 

待つのが苦手な人は、「待つ」という動作のたびにイライラします。

黙ってイライラしてくれる分には構わないんですが、
待つのが苦手な人は独り言で愚痴を吐き捨てたり、貧乏ゆすりしたり、
態度に出がちです。

 

このオーラを受け取った他の人たちはどうでしょうか。
確かに、「待たされる」事は快感ではありません。
他の人たちも、少なからず我慢しています。

待つのが苦手な人からイライラをぶつけられたら、
待つのが苦手な人以上に、イライラの種に触れることになります。

 

待つのが苦手な人は、周りの人を不快にさせます。
そして、待つのが苦手な人と一緒にいる人たちは、実はそれ以上に不快感を覚えています。

 

待つのが苦手だと、判断を間違える

 

待つのが苦手な人は、判断を間違えるリスクが高いです。

判断は、人間の思考の中でも重要な事柄なんですが、
イライラの気持ちに脳内のメモリを占拠された状態では正常な判断ができなくなります。

 

本当は論理的な判断をしなくてはならないのに、
一時的な感情で判断してしまったり
感情で判断するべきことも、
マイナスな感情を伴ったうえでの判断になります。

 

待つのが苦手な人は、損する事が多いです。

 

待つ方が有利なタイミングは多々あります。
逆を言えば待つのが苦手でイライラしたからこそ、不利な状況に自分を追いやることも多いです。

 

待つのが苦手=世界が自分中心で動いている

 

待つのが苦手な人は無意識の中で、「世界は自分中心に動いている」と思っています。

だから八つ当たりするし、時には暴言も吐くし、人の気持ちを考える事を忘れます。

 

でも、気づいてほしい。
大半の世の中は、「あなた以外の意見の平均値」を採用して動いているし
一部の世界では、たった一人の偉大な人の判断だけで動いています。

 

大多数組である私たち中心に世の中が回ることは、ありません。

 

だからこそ、自分は世界を動かす一因であることを考えて
みんなと上手くやっていく方法を考えたほうが建設的です。

 

言えば自分の思い通りになると思っている

 

待つのが苦手な人は、とりあえずゴネます。

「自分の順番を早くしてくれ」

「これだけ待ったんだから、相応のお返しがもらえるだろう」

平気で言ったりします。

 

仕事においても、
連絡がちょっと来ないからと言ってすぐ電話をかけたり、
「どうなってますか?」と頻繁に確認する人がいますよね。

 

もしかしたらたまにはそれで得をすることもあるかもしれませんが、
長い目で見ると間違いなく損をします。

 

例えば学生の頃、
好きな人にメッセージを送った事ありますよね。

「まだ返信くれないの?
「今何してるの?」

頻繁にメッセージが来ていたとしたら、引きますよね。

ざっくりと考えれば、世の中も似たようなもんです。

 

結局私たちは、待つことしかできないのです。
待てずに何かアクションを起こしても、得する可能性は極めて低いです。

 

相手の気持ちや状況を考えられない

 

待つのが苦手な人が待てない理由は、
「相手の気持ちや状況を考えることを忘れている」 ことなんだと思います。

 

例えば電車が遅れているとき、
待てないからと言って怒っても、事態は変わりません。

周りの人も我慢してるだけで、怒ってないわけじゃないし、
関係者たちも、事態の収拾のために一生懸命頑張っています。

 

だれもあなたに意地悪をしたくてやってるわけじゃないんです。
「今どんな状況なんだろう」 一旦立ち止まって考えてみると、怒っていた気持ちが落ち着くかもしれません。

 

待つのが苦手だと、自分ですべてやりたくなる

ここからは待つのが苦手な人の嫌われる面じゃなくて、
不器用さについてお話します。

 

待つのが苦手だと、何もかも自分でやりたくなっちゃいますよね。

 

待つのが苦手=動いているのが好き

 

待つのが苦手な人は、じっとしているのが苦手なので、
何事も自分一人の力でやろうとしてしまいます。

 

人に任せて待っている事よりも、
自分が動いて目の前で進捗が確認できる方が好きです。

 

そんな性格なので、仕事をするとつい、仕事が溜まりがちだったり
毎日バタバタと過ごることになります。

 

時間が足りなくなり余計に焦って、
イライラするし、判断はミスるし、
悪いスパイラルに嵌まってしまいます。

 

「待つのが苦手」という個性を持っているなら、
待たずに解決できる方法を考えられる才能を持っています。

 

実はそれがあなたの強み。

そんな強みを上手く活用できると良いですね。

 

 

例えば、中国人は並ぶのが苦手です。
だから並ばずに買い物が済ませられるように、ネット通販が発達しました。

店員さんを待つのが苦手だから、オーダーはスマホで完了するお店も増えました。

 

こういう逆転の発想が、新時代を作っていきます。

 

待つことができると、得する思考ができる

待つことができると、良い事が増えます。

  • 日常からイライラの種が減ります
  • 人を不快にさせないので、助けてもらえる機会が増えます
  • 未来への投資ができるようになります

「待つ」ことを覚えるだけで、良い事がありますよ。

 

柔道にも、「待て」というルールがあります。
世界的なスポーツなので、英語でも「Mate」で通じます。

 

待つってそれくらい大事。
是非、待つことの大切さを覚えよう。

 

待てれば人を育てられる

 

待つことができれば、人を育てることができます。
後輩に仕事を教えるとき、思ったように進捗が出なくても絶対に手を出さない。

 

待てれば後輩が学び、あなたの代わりに仕事をやってくれる最強のパートナーになります。

 

あなたの仕事が楽になり、さらに成長できる時間ときっかけを与えられます。

ストレスもなくなり、イライラの種が減ります。

 

待てれば先の利益を計算できる

株式や投資信託など、時間がたつと配当がもらえる金融商品があります。

待てない場合、1か月単位などの短期間で売り買いするので手数料分だけ損をしますが、

もし待てるなら、先の利益が計算できます。

 

 

たとえば投資信託の場合、
インデックス投資で20年持てば元本割れするリスクが低いといわれています。

書店で立ち読みした本では、過去にそういう事例はなかったと書いてありました。

 

 

そして、インデックス投資の利回りは3~5%くらいと言われています。
20年間、3%の積み上げが期待できるので、
先の利益が計算できるようになります。

 

心が穏やかだと、人が集まってくる

 

もしかしたら、待つことの最大のメリットはこれかもしれません。

待つことができれば、心が穏やかになります。
怒らず、責めず、やるべきことをこなす。

こんな人がいたら、自然に人が集まってきます。

 

そして、来る人も勝手にフィルタリングされて、
同じように心穏やかな人が集まります。

 

得する人種が集まれば、未来は明るいです。
みんなで協力して、素敵な未来が作れます。

 

私も幸いなことに、ほとんどのメンバーが心穏やかな人なので
本当にゆっくり丁寧に育てられています。

いまだに中国語は話せませんが、
だんだん聞こえるようになってきたし、
聞えたら拙い中国語か、英語での返答もできるようになってきました。

 

徐々に徐々に、私も成長していきます。
そして、成長したら間違いなく、彼らの仕事はスムーズに進むようになるでしょう。

だって、みんながやってる仕事、日本語なら7割くらい理解できるんですから。

もう少し待ってくれたら、私も恩返しとして彼らにたくさんのプレゼントをしたいと思っています。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
TOMO
TOMOです。 2019年は会社を辞めたり、海外の会社に就職したり、新しいことがたくさんありました。今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・ガジェット紹介 をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
詳しいプロフィールはこちら














- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© TOMOが実践!THE 働き方改革+ , 2020 All Rights Reserved.