●コスパ超最強、中華製スマホの決定版。UMIDIGI F1 Playを購入した!
こんにちは、TOMOです。
以前使っていたスマホは、3年落ちの廉価中華スマホでした。YouTubeがフリーズしたり、LINEが中々起動できなかったり、スマホの進化に完全に取り残されていました。
今の時代で日常動作に支障をきたすような低スペックスマホだと取れる情報も減ったり作業に時間がかかったりと害しかないので、価格が抑えめかつ高機能なスマホを全力で探してきました!
結論から言うと、UMIDIGI F1 Playはコスパ最強だと感じました。こんなのが当たり前のように登場してくる時代は素敵だ。
コスパ超最強、中華製スマホの決定版。UMIDIGI F1 Play
【Gearbest】UMIDEGI F1 PLAY
【Amazon】UMIDEGI F1 PLAY
初めてこのメーカーに出会ったとき、読み方が分かりませんでした。「ユミディジ」と読めばいいみたい。つづりはUMIDEGIではなくてUMIDIGIです。間違いやすいなあ。
中国語名は优米手机「ようみぃしょうじー」です。
UMIDIGI F1 Playのスペック
参考サイト:Gearbest, Amazon, GEEK-KAZU
UMIDIGI F1 Playの対応バンド
UMIDIGI F1 Playはドコモとソフトバンクの必須バンドは対応しているので使用可能です。auに関しては、AmazonのUMIDIGI F1 Playのページを確認すると使用不可だそう。
一部情報によるとUQモバイルのSIMでは使用できたという情報も出ていたので、使っている人に動作確認をさせてもらってから購入を考えたほうが良いでしょう。また、Wi-Fiルーターがあればインターネットは使えるので、そういう運用もアリです。
au回線、UQモバイルも使用可能だそうです。たまたまネットで調べていたら、telektlistというサイトでフル対応と書かれていました。情報をありがとうございます。
プラチナバンド対応なので郊外や地下、屋内でも不便を感じることが少ないです。
例えば小米(Xiaomi)のmiシリーズはドコモのプラチナバンドに対応していないので、docomo系のSIMを使用している方に、UMIDIGI F1 Playは超おススメです。
ソフトバンクは通常SIMだと使えないですが、iPhone用のSIMを持っていれば使用可能です。iPhoneから乗り換えを検討中の方にもおすすめです。(参考:telektlist)
UMIDIGI F1 Playの特徴
つい少し前に超絶大流行し、販売直後にAmazonで売り切れになったUMIDEGI F1の後継機です。超最強コスパのUMIDEGI F1のマイナーチェンジ。カメラ画質をアップ、メモリをパワーアップしています。(代わりにストレージを64GBに減らしています)
画素数は4800万画素。最近のスマホは本当にカメラの画素数が多いです。ちょっとしたデジカメは不要になりましたね。
本体はこんな感じです。ノッチが一時期流行った台形の形状ではなく、極限まで面積を減らした「ウォータードロップノッチ」です。最新のiPhone11のデザインですら古臭く見えてきますね。
バッテリーは5150mAhです。
- iPhone XS:2,658mAh
- iPhone XS Max:3,174mAh
- iPhone XR:2,942mAh
と言われていますので、iPhoneの倍くらい電池持ちが期待できそうですね。(参考:カミアプ)
夜景を明るく表示する機能がついているらしいです。中国や台湾は夜の景色が綺麗なのでこの機能はありがたい!
UMIDIGI F1 Playの紹介動画
いつも勉強させてもらっているカズヒロさんの動画。
面白い語り口と情報量の多さから、他の商品との比較がしやすくて非常に参考になります。
動画によると、少し前に爆発的に流行ったUMIDIGI F1よりも、
後継機であるUMIDIGI F1 Playのほうがおススメとのこと。
私もスペックを見てそう思ったので、
令和一発目に購入するスマホとしてUMIDIGI F1 Playが断トツで強いかなと思います。
UMIDIGI F1 Playを使用した感想
2019年4月29日にAmazonにてポチったので、現在到着待ちです。
届いたらレビュー記事を書いていきたいと思います。
<到着したので、使用感レビュー書きました。>
<以下、おすすめ記事です>
最後に、スマホのコスパの高い使い方を紹介します。YouTubeを見る時の広告を何とかしたい時、現時点では無料で広告をスキップする機能があります。
気になる方はこちらの参考記事をどうぞ。