中国で学ぶ新しい働き方

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●退職代行【会社の働きやすさが変わらない時の最後の選択肢です。】

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんばんは、TOMOです。
働き方改革で、職場の働き方が変わってきているはず、、、、なんですが
あなたの職場はいかがですか?

 

大企業だと、仕事をすべて下請けに丸投げするだけなので
働き方改革が進みつつあるみたいです。

基本的に、仕事を減らそうと思うと放り投げるしかないので
職場によってはなかなか変わらないどころか、悪化するところもありますよね。

 

私が提案している働き方改革の基本は
自分の働き方を変えて、仲間を救える環境を作ることです。

でももし、それを邪魔される、上手くいかないなど
悩みがあるのであれば、退職することを考えるのも必要かもしれません。

 

今回は、そのフェーズにいる方のために
退職代行についてご紹介します。

 

退職代行とは

日本においても、近年転職はメジャーになりつつありますね。
それでも条件が上がりづらいという悩みは変わっていないように見えます。

つまり、よほどのことが無い限りは
会社は辞めるもんじゃない。というのが私の持論です。

 

そのためには、個人が働き方を変えていくことが大切です。

個人の働き方改革のステップ

  • 自分のスキルを上げる
  • タスク管理をする
  • こなせない分は、人にお願いする
  • それでもだめならギブアップ

頑張ってもダメ、移動もできないなら
もしかしたら会社との相性が悪いのかもしれません。

こういう時に、会社を辞めることを考えます。
今では退職代行サービスも流行っています。

 

退職代行で面倒な交渉事をすべて代行。

退職は非常に面倒です。
私も退職経験がありますが、
ものすごく神経を使ったことを覚えています。

しかも、会社によっては
課長→次長→部長と、3ステップを踏まねばならず
それぞれに理由を話しつつ面談する必要があります。

もしあなたが優秀な場合は、
引き止められるかもしれませんが、そうなれば中々辞めることが難しくなります。

 

そういう時に、退職代行サービスというのを使います。

 

現代は、退職代行で退職する人が多数

twitterで「退職代行」を探してみると
中々にぎわっていることが分かります。

もう、退職代行は当たり前の世の中なのかもしれません。
面倒毎はお金で解決できる時代です。

 

世の中には、辞めたくてもやめられない人が多くいるようで、
その人たちの味方になりますね!

ただし、現在はたくさんの業者が乱立中。
選ぶときは慎重にしましょう。

 

退職代行業者の選び方、探し方

ひとつのツイートから参考にするのもよくないですが
退職代行業者では、何でもない事を誇大広告してくることもあるようです。

例えばこんなツイート。

あとは、ネットでそれなりに検索して、レビュー評価のいいところを選びましょう。

内容を見ても、どこの業者もほとんど変わらないので、
基本的にはどこでもOKです。

 

退職代行をする時に、一番問題になりやすいのが
弁護士じゃない人に依頼してしまうケース。
これは、弁護行為自体が無効になることもあるので、
法律事務所か、大手に頼むのがおススメ。

 

汐留パートナーズ法律事務所(法律事務所なので、弁護士がいる)

退職代行サービス「退職代行ニコイチ」 (大手なので、安心だけど料金は高い)

安全退職ドットコム (ここも弁護士がいる。ニコイチより安い)

 

退職代行利用前の注意

退職代行を利用する前に、いくつか自分について確認する内容があります。

 

  • 今の会社の何が不満で辞めたいのか?
  • 今の会社は、何を変えればよくなるのか?
  • 自分は、これからどうしたいのか?
    (転職、起業、留学など)

 

決心をもって利用しないと、
途中で気が変わっても取り消しができません。

 

退職代行【会社の働きやすさが変わらない時の最後の選択肢です。】

退職代行を利用して退職したいタイミングは

仕事がどうしても辛い

っていう状況の時だと思います。
とはいえ、今の職場よりも次の職場の方が働きやすいかどうかは
実際に働いてみないとわかりませんよね。

 

なので、退職を考える前に、
次、同じ状況になっても平気で乗り越えられるように、自分を鍛える 事が大事なんじゃないかなと思います。

 

  • 業務を遂行するにあたって、自分の能力は劣っていなかったか?
  • 業務を進めるための時間の使い方に問題は無かったか?

振り返るだけなら5分でできます。
もし自分に少しでも問題があるなら、もうあと一瞬だけ頑張って、
少しスキルを磨いてから退職を考える方が良いんじゃないかな?と思います。

せっかく退職して、転職をするんだったら、準備は大切です。

 

自分の能力を磨いて、仕事の効率を上げて、次は仲間の仕事の効率を上げる

これができたら、職場はきっと変わります。
とはいえ頑張りすぎて病気になったらいけないので、

頑張りすぎたな、ちょっと辛いな。と思ったら、
まずは会社を休むことを検討してほしいと思います。

それでもだめなら退職する。

無理せず、頑張ってください。

 

退職代行サービス

汐留パートナーズ法律事務所(法律事務所なので、弁護士がいる)

退職代行サービス「退職代行ニコイチ」 (大手なので、安心だけど料金は高い)

安全退職ドットコム (ここも弁護士がいる。ニコイチより安い)

 

<以下、オススメ記事です。>

●仕事の効率を向上させる3ステップ【環境→スケジュール→自動化】

●働き方改革は意識改革。仲間を助けるために業務を改善しよう

 

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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