中国で学ぶ新しい働き方

【保存版】中国語を話せるようになるためのロードマップ公開中【全部無料です】

パソコンのSkypeやLINEでテレビ電話がしたい。webカメラの選び方

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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2020年4月現在、リモートワークが爆発的に増えました。急な需要増の影響で、Webカメラが品薄になっており、価格が非常に高騰しています。

現状買えるWebカメラが限られているので、購入する、しないは早めに決断することがおススメです。

 

▼今買えるWebカメラを記事で紹介しました。

どうか、快適にリモートワークができますように。

 

 

こんにちは、TOMOです。
もう少ししたら中国行きです。ドキドキです。
ちなみにまだビザは取れていないので、もしかしたら出発が少し遅れるかもしれませんが。。。。

 

とはいえ行くための準備は必要ですよね。
家族や友人と長い間離れるので、物凄く寂しいです。

なので、オンラインコミュニケーションを活用していくのですが
その中で一番感情が伝わりやすいのは、テレビ通話ですよね。

 

パッと思いつく必要なアイテムは

  • パソコン
  • ヘッドセット
  • ウェブカメラ
の3つです。
一番手頃なのはスマホですが、画面が小さいと不便なので、パソコンを利用したテレビ電話の準備をしたいと思います。

今回は、ちょうどウェブカメラを購入するタイミングなので、リアルタイム実況風に書いて行きます。

 

2020年4月19日追記

Webカメラの在庫が少ないので、「今買えるWebカメラ特集」という記事を書きました。在庫を確認して、定期的に更新していますので是非参考にしてください。

▶今買えるWebカメラを見る

今買えるWebカメラ特集。テレワーク、Web会議にオススメのカメラを紹介

 

 

パソコンのSkypeやLINEでテレビ電話がしたい。ウェブカメラの選び方

時代はスマホと言いつつも、
できるだけリアルな会話に近いコミュニケーションをしたいなら
スマホではなく、パソコン+ウェブカメラの組み合わせが強いかなと思います。

 

今回は、パソコンを持っていること前提で話を進めていきます。
パソコンを持っていない場合は、選び方の相談にも乗りますので、
お問い合わせフォームまたはTwitterのDMにて聞いてください。

 

パソコン用のウェブカメラを探す

ウェブカメラに限らず、商品を探す方法はこんな感じですね。

  1. 欲しい物を「オススメ」で検索
  2. 条件別のオススメから、必要なこだわりポイントを把握
  3. こだわりポイントで、検索
  4. ネット通販で購入

以上4ステップです。

順番に探していきます。

 

① ウェブカメラ オススメで検索

すると、わかりやすいサイトがいくつか出てきます。
アフィリエイトサイトやガジェットサイトが出てきますが、何でもOK
「条件別で選ぶ」という項目を探して、こだわりポイントを探します。

今回は、こちらのサイトを参考にウェブカメラを探します。

 

② こだわりポイントを把握する

上記サイトから、こだわりポイントを把握します。
紹介されているこだわりポイントは以下の3つ

  • 画素数
  • フレームレート
  • 機能

 

画素数は、見た目の綺麗さですね。
絵を表現するためのドットの数のことです。

画素数が多ければ、輪郭が綺麗に出るので
よりリアルに近い映像が映せます。
オススメは100~200万画素。

 

▼今買えるWebカメラの紹介です。

 



 

フレームレートは、1秒間に何枚の画像の切り替えができるか?です。
ウェブカメラは、1秒間に何枚もの写真を撮影して、
それを瞬時に切り替える形で映像を表現しています。

オススメは15~30fps

1秒間に15~30枚の写真をパラパラ漫画の様に切り替えて
映像にするような感じです。

 



 

最後に機能について。
ウェブカメラにはたくさん機能が搭載されています。
使わない高機能付きのカメラを買うと無駄な出費になるので注意。

パソコンでSkypeやLINEのテレビ電話をするなら
マイク搭載のウェブカメラがおススメです。

後は、画面を挟めるか、サイズが小さい仕様になってると嬉しいですね。

 

SkypeやLINEで使うパソコン用のウェブカメラの選び方。実践編

こだわりポイントが分かったので、パソコン用のウェブカメラを実際に探してみましょう。

検索では
「ウェブカメラ マイク付き」で検索します。

価格.comのサイトが出てきたのでここから選んでいきます。

価格.comではこだわりポイントが既に準備されているのでわかりやすいです。

先ほど決めたこだわりポイントは

  • 100~200万画素
  • 15~30fps
  • マイク付き、クリップ付き
でしたね。

まず、ウェブカメラの値段は安ければ安いほど嬉しいので
「価格安い順」で並べ替えをしました。

 

上から3つ目のモデルがコスパ高いです。
1番目、2番目のモデルは120万画素
4番目、5番目のモデルは100万画素、120万画素

それに挟まれた200万画素なので、
何故かラッキーで安くなってる(在庫処分?)と判断できます。

 

商品ページを見てみましょう。

 

▼今買えるWebカメラの紹介です。

 

SkypeやLINEで使うパソコン用のウェブカメラの選び方。機能のチェック

製品ページに飛んでみました。
すると、スペックが簡単に確認できます。
画素数とフレームレートは要件を満たしています。
サイズ感も5cmx5cm程度なので、大きくは無いと思います。
後はクリップがついてると嬉しいなという感じ。

 

確認するには、「スペック詳細」をクリックします。

詳細を確認してみると、

 

  • マイク付き
  • クリップ式
  • USB接続式

なのが分かります。求めてる仕様バッチリで見つかりましたね!!

 

これでそのまま購入!でも良いですが、
いったんレビューを見てみましょうか。
もし不良品が多いから安いとかいう可能性もあるので。

 

SkypeやLINE使うパソコン用のウェブカメラの選び方。レビューもおろそかにしない

 

通販でハズレを引かないためにも、レビューを確認する事は非常に大切です。

今回は一つしかレビューがありませんが、
それを参考に評価を見ましょう。

 

一言で、「無難」と書かれています。
価格.comで最安クラスの商品で「無難」が手に入るなら、
むしろコスパ最強クラスという事ですね。
画素数が200万でちょっと足りないかも?と書いてありますので
100万画素程度だと不満があるかもしれません。
200万画素は最低レベルになりそうですね。

 

▼今買えるWebカメラの紹介です。

 

SkypeやLINEで使うパソコン用のウェブカメラを実際に購入する

何も迷いが無ければ、そのまま価格.comで購入すればOKです。

が、ちょっとの手間で安く買えるなら、そっちの方が良いですよね。
実際、価格.comで売っている商品は送料別の表示になっていることが多いので
他の通販サイトの方が安く、早く買えることが多いです。

 

とはいえ今回は送料無料ですね。
まあ、比較してみましょう。

 

Amazonでウェブカメラの値段を確認してみる

まず、オンライン通販と言えばAmazon。
Amazonで確認すると、価格が高いですね。
恐らく古い商品なので、廃盤になって価格が上がってるんですね。

代わりに315万画素になって新しいモデルが発売されています。
画素数が心配だったので、価格.comとの差が300円で高性能版が買えるならそれが良いかもしれん。

 

楽天でウェブカメラの値段を確認する

楽天は値段が高い+送料付き+中古

これは論外。次行きましょう。

 

Yahoo!ショッピングでウェブカメラの値段の確認

最安値が中古、しかも価格.comよりも高いのと
次に安いのが3000円近いので、これも論外。

 

あとは、Amazonの最新商品と比較して購入するのを決めます。

 

  • 315万画素に進化
  • デザインがスタイリッシュになった
  • 他の機能は旧品と変わらない

うん。こっちにしよう。

 

結局、価格.comで次に安い商品と同じ値段で3倍スペックが良いやつが手に入れられることになりました。

 

どちらにせよ、ウェブカメラで2000円を切っているのはコスパ高そうですね。
それで300万画素なら文句なしです。

とりあえず、ポチる。

 

<購入した商品はこれ>

ちなみに、楽天とYahoo!では2000円超えで売ってたので、
Amazonは格安っぽい。

 

楽天市場では

 

これがYahoo!ショッピング

 

 

うん、Amazonが良いね。

 

▼今買えるWebカメラの紹介です。

今買えるWebカメラを見る

 

<以下、おすすめ記事です。>

今買えるWebカメラ特集。テレワーク、Web会議にオススメのカメラを紹介

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