中国で学ぶ新しい働き方

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プレゼントの予算が少ない!安くても喜んで貰う良い方法があります。

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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こんにちは、プレゼント大好き人間のTOMOです。

 

 

彼女への誕生日、ホワイトデーのお返し、記念日、クリスマスなど、1年を通してプレゼントを渡す機会があります。

お付き合いしているのであれば当然これらのイベントはコンプリートしないといけないし、お付き合いしていないのであれば、渡すだけでちょっぴり好感度が上がりますよね。

 

高いプレゼントを渡す体力がない!というあなた、安くて喜ばれるプレゼントを渡すコツ、知りたくないですか?

 

先日ホワイトデーでしたので、私がプレゼントした商品と、その方法を皆さんに伝授します。

 

プレゼントする商品を選ぶ方法

明日プレゼントしなきゃいけない!!という時間との戦いの場合は、プレゼントする物をお店で購入してラッピングしてもらって渡すしかありません。

だけど予定まで1週間とかあるならば、同じ商品を安く購入する事ができます。その方法がこちら。

 

ネット通販で商品を選ぶ

普段からインターネット通販を良く使う方であれば、楽天市場やらAmazonやらのネット通販で、安くていい商品を探します。

 

イベントの時期になると、○○特集というのが組まれていることが多いです。そこから季節に合った素敵な商品を探すもよし、イベント関係なく素敵なプレゼントをしたい場合はネットサーフィンをする感覚でいろんな商品を眺めるでもよし。

 

あくまで一例ですが、可愛いものをプレゼントしたいなと思った時にLINEクローバというスマートスピーカーをネットで購入するのも良いですよね。普通の家には置いてないので、被る事も少ないでしょうし、持っていたとしても別の部屋に置けば役割として必要十分ですし。

 



 

実店舗で試してネットで注文する

一番賢い方法ですよね。やはり商品は手に取って実物で感じるのが一番ですし、買うなら安い方が嬉しいです。

 

実店舗とネット通販を比べると、ネット通販のほうが圧倒的に安い可能性が高いです。値段のからくりは、実店舗では店員の人件費、在庫の保管料(倉庫の家賃)、電気代、店舗の家賃またはテナント料、展示品の代金、その他諸々が大きくのしかかりますが、ネット通販ではそれらを別の店舗と割り勘しているので相当維持費が安くなります。

 

なので、実店舗の展示品を見ながらイメージを固めていって、「これ素敵!」ってなった商品をその場でネット注文すればOKです。バーコードのついている商品であれば、バーコード下の番号を検索窓に入れるだけで商品が検索できます(豆知識)
こんな感じです。

 

 

一度試してみてください。

 

 

 

プレゼントを手に入れたんだけど、、、商品がむき出しだ。

通販で買うとやりがちなミス、それは、商品の外装がむき出しという罠。

 

そのまま渡したら、「プレゼント何かな?」のドキドキ感が無くなってしまうし、渡す方も貰う方もなんか気まずいです。

 

楽天通販であれば、ショップに連絡すればラッピングしてくれるお店もありますし、Amazonもそういうオプションがあったりします。が、忘れちゃうことが多いです。私は過去に何度も忘れてます。

 

そうなると、方法は簡単。自分で梱包してしまいましょう。包装紙で包むなどの方法は失敗するとダサいので、大きい紙袋に入れて、そのまま渡すだけ。別にこれで誰も怒りません。上手く行けば、お洒落な紙袋に入れてくれたことに感動してくれることすらあります。

 

プレゼントを入れる紙袋を買おう

「紙袋ってどこに売ってるの?」

 

疑問ですよね。売っている場所、そこは100均です。

 

「ええっ、100均?無地の茶色の紙袋にでも入れるのか?」

 

まあ、こんな疑問が出てくるでしょうね。説明するより見せるが易し。ダイソー行ってきました。

 

ラッピングコーナーに行くと、こう!

すごいでしょ?紙袋、しかもお洒落なやつが無限にあるんです。100均は凄いところなんです。金持ちでない私たちの味方です。(画像は一部肖像権の関係で加工しています)

 

 

 

 

その中から、好きなデザイン、ちょうどいいサイズの紙袋を選びました。これです。

 

 

実際に選んだ商品を紙袋に入れる

私がプレゼントを渡す相手は、天然パーマを気にしていて、朝にコテを使って髪型をセットしないといけないそうです。そのためにデートに遅刻されてもたまらないし、準備に時間をかけるのは良いことではないので、こいつを選びました。

 

軽く話題に出したときに「欲しい」と言っていたので、貰って困るものではないでしょう。

 

楽天で購入して、段ボールを開けたら入っていました。ヘアブラシです。

 

 

あとは紙袋に入れるだけ。

 

これだけで、プレゼントとして成り立っています。あとはお手紙を入れてあげたかったんですけど、あと100円の現金すら持ち合わせておらず、お店を後にしました。

 

 

プレゼントなんてちょっとの手間を加えるだけでOKです。値段が高ければOKなんてまやかしです。

 

お店で10万円で購入した商品がネットでは1000円だったら?レシートや領収書を中に入れない限り、あなたのプレゼントの値段を証明してくれるものはありません。ならば、あなたの手間やら気持ちやらをプレゼントしたほうが良くないですか?もっと簡単に証明できて、さらに喜んでもらえますよ。

 

 

是非試してみてください。

 

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TOMOです。 2020年は予期せぬ日本待機でくすぶりましたが、その間に中国語能力を大きく伸ばしました。 今後も引き続き挑戦し続ける人になります。 楽しそうなことには何でもチャレンジ! ブログでは ・働き方改革コラム ・中国語勉強コラム ・中国語×働き方の組み合わせ をメインに、考えている事などを発信しています。 Twitterでは、日常的に考えている事を発信したり、後はフォロワーさんとの絡みに使ったりしています。
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